「state of play」
■ドラッグ中毒の黒人少年スタッグが何者かに射殺された事件。もう1つは、国会議員スティーヴン・コリンズのもとで働く女性職員ソニア・ベーカーが出勤途中の地下鉄で不可解な死を遂げた一件。そしてソニアの悲報に、コリンズが衆人の前で冷静さを失い涙を見せたことで2人の不倫疑惑が浮上、マスコミの格好の餌食に。コリンズと大学時代からの友人である地元紙ワシントン・グローブの敏腕記者カル・マカフリーは、マスコミから逃げるコリンズを自宅に匿う。コリンズはカルに対して、ソニアの死は一般に報じられているような自殺ではないと主張。折しも、スタッグ殺害事件を追っていたカルは、図らずもスタッグとソニアの接点を突き止め、別々と思われた2つの事件がひとつの大きな事件に発展する様相を見せ始める。カルは真相を求めて、相棒となった女性記者デラとともにさらなる取材を進めていくが、その先には彼らに身の危険も及ぶほど巨大な陰謀がうごめいていた…。
□ドンデン返し系としてusual suspectsの次ぐらいだと思う。そういう意味で脚本が良い。ただ、その根っこの部分が若干弱いというか、さらっと進められてしまってちょっと不燃焼。
□ラッセルクロウもベンアフレックも、やっぱり演技がめっちゃ上手いなと。
