■重力がなければ運動に効果はなく、動かなければ重力は害を及ぼす。
■毎日強度の低い刺激を頻繁に与える方が効果的だ。言い換えれば、宇宙探査によって明らかになった、地上で健康を保つ秘訣は、絶え間なく身体を動かすということ。
■年齢を重ねたことが原因というよりは、年をとるにつれて、長時間座りっぱなしで体を動かさずに過ごすという生活になりがちなせい。
■長時間座りっぱなしでいると中性脂肪やコラーゲンの合成物が蓄積され、脂肪毒性がもたらせられる。そして、この脂肪毒性が心臓と血管の硬化症を引き起こす原因になると考えられている。
■振動を受けたマウスは、15週間以上続けた結果、脂肪細胞の生産が27%減少し、中性脂肪と遊離脂肪酸といった2型糖尿病の発症に関わる重要な危険因子も同じく減少した。
□日常生活にちょっとずつ動くことを取り入れる、というのが重要で、重力を活用するというのが基本のよう。地味である、実際に。
□いずれにせよ、体を少しづつでも動かすのにバランスボールなどはいいのであろう。
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