カマシ・ワシントン | ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

先月の話だがブルーノートに例の男を見に。
60人参加したepicってアルバムはいきなりデビューで3枚組っていうなかなかなボリュームだけど、ライブで演奏したのは大体6曲ぐらいだったろうか。
そのうち1曲はその前日に作ったtokyoをイメージした曲だったそうな。

とりあえず自分がピックアップしたいポイントは
1) ダブルドラムの意味合いについて
一人はパーカッションでも良かったのかもしれないけど、ダブルドラムになることで、よりカマシのソロの強度に負けないというか、その存在感にフィットする力強さと荒々しさが、いい塩梅だった。初めてダブルドラムの意味って奴が分かったような気がする。
2) ベースソロ
エフェクターをバリバリ使って、しかもウッベでソロをとるのは初めて見た。フレーズじゃなくて、出す音なんだ、ということを改めて思った次第
3) エレピループによるスペーシー感
やっぱそういう雰囲気を出すにはエレピやキーボードが絶対的に良い
4) 衣装
本人が結構でかいのもあるけど、それに加えていきなり民族衣装的なのは、やっぱりサン・ラーとかを簡単に彷彿させるし、ソレが狙いかもだけど、微動だに動かず吹ききる感じを見ると確かに祈りのようだ。
5) 親父
親父がソプラノサックスを出してきていきなりゲストとして吹いてた。正直ゲストと呼ぶもんなのか分からないが、何となくあったかい感じがいい。

見に行ってよかったな。