■Iced Tが総合プロデューサーとしてこのドキュメンタリー映画を立ち上げ、自らインタビューアーとして総勢47人のラッパーに、ラップとは自分に取って何なのか、若い人がこれからやろうとするならばどうアドバイスするか、という問いをしていく。
□スヌープドッグが言ってたのが結構印象的で、「hip hopは俺らに取ってとても大切なアートなんだ。だからそれを大切に扱ってほしい。」といったようなことを言っていた。なんかいいな、って思った。
□エミネムが白人ラッパーとして肘王に大変な道を歩んできた人であるのは周知の事実だけど、彼は非常にインタビュー中にあごに手を添えて、言葉を一つ一つ選んで回答している風なところがあり、真摯に発言している印象を受けた。
□カニエ・ウエストがフリースタイルし始めたら、段々ノってきたのが分かりやすかった。
□トラックメーカーのプロデューサーが言ってたけど、27年間俺はずっと2週間以上スタジオワークをしないことはなかった、と。若い奴にはビジネスで成功しないこともあるけど、とにかくどんな仕事をしながらでも音楽を続けろ、と言っていた。それで良いと思う。
□hip hopやラップなどが苦手だったとしても、偏見を除いて見たら良い映画だと思う。
アート・オブ・ラップ [DVD]/アフリカ・バンバータ,カニエ・ウエスト,コモン

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