ブログが間に合っていなくて、先週のお話です。

 長岡花火大会の翌日は、ゆっくりの出発。バスのドライバーさんの睡眠確保もあります。軽井沢のバス事故依頼、各バス会社も、休憩時間や連続運転の制限を設けています。

  2日目は、二カ所訪問して帰ります。

 清津峡へ。

 こちらは 渓谷を見るために作られた750メートルを、アーティストに依頼したアート作品になり、大人気のスポットになった場所です。

 先月、大地の芸術祭の特別ツアーのプログラムで、こちらの作品の作者のMADアーキテクトの方の対談を聴かせてもらった場所。作者の意図や工夫を伺った場所です。

 また1ヶ月経たないうちに再訪できて嬉しい。



 暗いトンネルをライトの色を変えたり、だんだんとフィナーレに向かうワクワク感を味わいました。




そしてパノラマステーション!



 素足になって写を撮って差し上げようとしたけど、大混雑で、なかなか大変でした。

 


 越後湯沢にでて、湯沢高原へ。

 ロープウェイで、山の上へ。

 道を間違えて、戻ってくるのが大変でした。

 はじめての場所は地図で高低差が分からず、リフトからロープウェイ乗り場が急な坂道だとは!!

 トホホの反省は次に生かします。