昨晩は、夜、娘が来てくれて。「あら、その洋服ダメ。」とセーラー服にダメ出しして、娘が以前に買ってくれたお洋服にお着替えさせました、
息子は日本シリーズ観戦に福岡に行っていて、朝イチの新幹線で6時間?!急いで来てくれました。
午前中は、ご近所の犬友達ラブ君のママが、くいしんぼうの菜々にお菓子のお供えと綺麗な花束を下さいました。「ラブ君も。公園のお友達ワンコもみんな先に行って待ってるわよ。」って。
私は、昨晩遅くに、菜々が、うちに来た頃の写真を探して見ていました。ちょうどいい台紙があり、並べて貼ってみました。
菜々は、いつでも、カメラ目線だったことを思い出しました。
雪はよそを向いてて、菜々がカメラ目線。
2003年5月に初めて会ったときから、私の膝に手を置いて、雪を押しのけて甘えてくる甘え上手。
色も茶色でしたね。だんだん顔のまわりが白くなり、最近はダッフィーちゃんみたい、と言われていて。下の写真は2013年かな(雪がいないから),写真を習い始めた頃で、公園を走らせて撮りました。
家で、リビングのドアを開けたら、菜々が玄関の方に出ないように、気をつけてすぐにドアを閉めるのが習慣になっていて。
ドアを閉めながら、逃げ出しそうな子がいない寂しさを感じます。