今日もボタニアルアートの教室へ。先週から、クレイポットのデッサンをしていて、やや上から見た図を描いてくるのが宿題だったかしら?!と、やり始めたのが、夜中1時ごろで4時頃までかかってしまった。
斜め45度左後ろから光が差してきてポットに当たる影を描くので、部屋の明かりを部分的に消して。
ポットに光が当たる影の濃淡を描いてから、ボットが自身の影をポットの内側に落とすものは、あとから書き加えるそうです。
難しい〜〜!
次は、ポットを横向きにおいて。4方向からのデッサンをすることで、将来花の絵を描くときに、花の向きと影の出来方が、描ける。
先生のやり方は、ご自身の通ってきた道で、回り道もしたので、これから描く人が道しるべになるやり方を編み出していて、これも、年々しんかしているそうです。
先生のやり方は、ご自身の通ってきた道で、回り道もしたので、これから描く人が道しるべになるやり方を編み出していて、これも、年々しんかしているそうです。