慶早戦のちょっとした準備 | 駐在員さん 〜2周目のアメリカ生活〜

駐在員さん 〜2周目のアメリカ生活〜

米国、一時フランス、中国、米国再駐で通算24年加算中。慶應大文学部卒。経営ノウハウの学術化を目指し、商学部の教授から論文指導を受け、人間関係学の学位取得。
延べ19年目のアメリカAnother Skyから発信します。

慶早戦の準備など


先月の月次報告会の後に、塾員の専務が「慶早戦行くぞ!」と。(ちなみに専務は"早慶戦"とよぶ)

卒業報告の時も仰っていたのでちゃんと準備せねば。


塾生と塾員、私の捉え方。

通学性は超難関の入試を経て入った時点でほぼ「慶應」と認められる。

一方、通信の場合は入試の間口は広いので、その時点では同等とは言えない。

「卒業までのタフな勉強をこなし、学問的に必要な到達点に達し、卒業の時点で初めて通学性と合流できる。


なので、塾員になるまでは、キャンパス利用以外のことは控えてました。

卒業して塾員生なったのでこれからは「慶應」を満喫しようと思ってます。


三田会の重鎮に相談

同じビジネスセグメントの役員さん(塾員)が野球部関係の三田会の幹部に相談すると、チケットとか何とかしてくれると。

とりあえずこれで安心。


心のマージ。

たまたま卒業時期でもあるので、とりあえず塾歌は3番まで全部覚えておこうと口パクしながら聴き始めています。


さらに「若き血」はもちろんのこと応援のほうも覚えておこうと。


陸の王者は六(大学)の王者。ついつい『鬼滅の刃』の「上限の陸」の堕姫・妓夫太郎を思い出してしまう。


甲子園の定番曲  ダッシュケイオウ vs コンバットマーチ


応援について調べていく。

応援団はリーダー部(応援指導部)と吹奏楽団とチアリーディング部(メジャレッツ)が応援時に統合しながらパフォーマンスを発揮する。YouTubeとか観てると面白い。


応援曲も聴いてると…


あの甲子園のド定番は慶應の応援曲だったということを理解。驚きました。そして、もう一つの定番曲は早稲田のものだったのか。



慶應大学ダッシュケイオウ






早稲田大学コンバット・マーチ