慶早戦の準備など
先月の月次報告会の後に、塾員の専務が「慶早戦行くぞ!」と。(ちなみに専務は"早慶戦"とよぶ)
卒業報告の時も仰っていたのでちゃんと準備せねば。
塾生と塾員、私の捉え方。
通学性は超難関の入試を経て入った時点でほぼ「慶應」と認められる。
一方、通信の場合は入試の間口は広いので、その時点では同等とは言えない。
「卒業までのタフな勉強をこなし、学問的に必要な到達点に達し、卒業の時点で初めて通学性と合流できる。
なので、塾員になるまでは、キャンパス利用以外のことは控えてました。
卒業して塾員生なったのでこれからは「慶應」を満喫しようと思ってます。
三田会の重鎮に相談
同じビジネスセグメントの役員さん(塾員)が野球部関係の三田会の幹部に相談すると、チケットとか何とかしてくれると。
とりあえずこれで安心。
心のマージ。
たまたま卒業時期でもあるので、とりあえず塾歌は3番まで全部覚えておこうと口パクしながら聴き始めています。
さらに「若き血」はもちろんのこと応援のほうも覚えておこうと。
陸の王者は六(大学)の王者。ついつい『鬼滅の刃』の「上限の陸」の堕姫・妓夫太郎を思い出してしまう。
甲子園の定番曲 ダッシュケイオウ vs コンバットマーチ
応援について調べていく。
応援団はリーダー部(応援指導部)と吹奏楽団とチアリーディング部(メジャレッツ)が応援時に統合しながらパフォーマンスを発揮する。YouTubeとか観てると面白い。
応援曲も聴いてると…
あの甲子園のド定番は慶應の応援曲だったということを理解。驚きました。そして、もう一つの定番曲は早稲田のものだったのか。
慶應大学ダッシュケイオウ
早稲田大学コンバット・マーチ