こんばんは勇です。皆さんお疲れ様です。

 

これは試合前に書いているんですけど試合前時間あたりですかね用事が入っておりまして、折角の高橋選手の登板日なんですけど見られない可能性が高いんですよね。申し訳ないです。

 

昨日のも試合前に書いていたので用事が入ってしまい5回まで見られない感じでした。昨日の敗戦はショックは少なかったですね。

 

今日もどうかな…って感じです。相手は九里選手で森下選手と同じくエース格が投げる感じとなっています。

 

阪神は現在2連敗中。高橋選手には流れを止めてほしいです。

 

あの時から大分時間は経ってしまいましたが今からでも十分成績を取り戻すことは出来ると思います。

 

その実力を高橋選手は持っている筈。

 

ただ広島にやられるのではなくて上手く行けば広島を圧倒することだって高橋選手は出来ると思っています。

 

それだけの夢というか可能性を見せてくれる選手だと思っています。

 

2連敗しているのでもう勝ってもらうしかないです。

 

打線も高橋選手を援護してあげてほしいと思います。とりあえず勝てばいいです。もう2戦は帰ってきませんから。

 

さて打線の奮起と高橋選手の好投を期待します。勝ちましょう!もうそれだけです。

 

さてそろそろ予告先発に参ります。最近書くことも多くなってますが頑張りますよ。今日もよろしくお願いします。

 

「広島」九里 今季成績16試合5勝6敗(前回成績6回3失点)防御率3・16

「阪神」高橋 今季初登板(2軍での前回成績7回無失点)防御率2・54

 

「両軍スタメン」

「広島」

1番(左)中村奨 2番(中)野間 3番(三)小園 4番(右)末包 5番(捕)坂倉 6番(一)堂林 7番(二)菊池 8番(遊)矢野 9番(投)九里

「阪神」

1番(中)近本 2番(二)中野 3番(右)森下 4番(三)佐藤 5番(一)大山 6番(左)前川 7番(遊)木浪 8番(捕)梅野 9番(投)高橋

 

スタメンはこんな感じに…てか言わせてください。どんだけ自分の信用している選手が好きなんですか。長坂選手は信用に足らないとは思いますがどんだけ使いたくないんですかって話なんですよ。

 

ここしかなかったんですよ入るところは。坂本選手を抹消して梅野選手全部行こうって魂胆ですか?バレバレですよこの起用で。

 

いやもう勘弁してほしいですよホント。もう起用された以上はもう頑張ってほしいのでこれ以上はやめます。梅野選手は嫌いじゃないので言うのも心痛いので。頑張ってもらいましょう。

 

「16時記載」阪神のスタメンは変わらないのかなとは思っていますが杞憂なのは今日のスタメンマスクを被るのが誰かという話ですよね。

 

とりあえず書いている時間帯にはスタメンを発表されておりませんので、また発表され次第スタメンを記載しますのでよろしくお願いします。それでは試合前戦評に進めてきますね。

 

「試合前戦評」

阪神は2連敗での高橋選手にマウンドを託す。相手は九里選手で阪神は比較的に得意としている投手ではあるが昨日も完投負けを喰らっている。

 

1戦目も森選手に勝利を譲っているので、何をやっても広島有利に働いてしまうのも事実ではあるが阪神もこのまま負けるわけにも行かないので今日は意地を見せてほしい所。

 

とりあえずヒット狙いでは絶対に勝てる相手ではないので、繋ぐ意思を大切にしてほしい。

 

対戦相手ができるので王者が出来ない訳がない。今日は阪神ファンを失望させる試合ではなく、今日は希望を持つ戦いを期待している。

 

「広島 0 ー 4 阪神」(京セラドーム大阪)

勝利投手高橋 1勝

敗戦投手九里 5勝7敗

 

「継投」

「広島」九里→黒原→コルニエル→塹江→河野

「阪神」高橋→石井→桐敷→ゲラ→岩崎

 

「ホームラン」

前川3号(4回裏黒原からソロ)

大山10号(8回裏河野からソロ)

 

「試合経過」

阪神が3タテを阻止し高橋に嬉しい1025日ぶりの白星が付いた。


阪神先発高橋と広島先発九里で始まった今日の試合は先手を取ったのが阪神だった。


1回裏に1番近本のツーベースから3番森下のタイムリーで先制しさらに5番大山のタイムリーツーベースでいきなり先手を取る。


4回にも前川の本拠地初ホームランが飛び出し3-0と大きくペースを握ると高橋はその援護に守られて5回無失点の好投。


7奪三振の当時のスタイルと全く変わっていない好投を披露した。


阪神は持ち前の勝ちパターンでそのまま塁に出しつつも完封勝利。広島に反撃を許さなかった。

 

広島は高橋に1025日ぶりの勝利に貢献してしまう形となった。

 

「総評・ここの欄は阪神のみ」

言いたいことはかなりあるが今日はもうそれよりも高橋選手に「おかえりなさい」の言葉を告げたい。


観戦したかったが今日は用事で見れなかったが序盤から本来の姿と同じく奪三振を多く奪う好投。


当然途中苦しんだが速報だけ見てももう打たれる気がしない投球だった。


粘りが信条の広島相手に5回で89球要したがそれでもしっかり安打を許したのは矢野選手のみ。


長打を全く持って打たれることなく失点も全くしなかった。


今後次第だとは思うがここまで来るのに相当苦労していただろう。


これから挽回できるように。いやここからでもいいのでエース格になってくれることを期待している。

 

「注目選手・悪い選手・ここの欄も阪神のみ」

注目選手高橋選手、大山選手

「高橋選手」首位相手に全く持って緊張感を見せない投球。

得点圏に行くケースもそこからの踏ん張る力も本当に復帰明けとは思えない投球だった。かつての輝きをもう一度見せてくれた。

 

「大山選手」1歳年下の後輩を援護するバッティング。

2日間少し不甲斐なかったため本当にいいバッティングをしてくれたと思っている。気持ちのいいまま東京ドームに入れるはず。

 

悪い選手佐藤選手

いやあエラーに全凡退。これだけ見たら期待値だけで使われている若手に感じてしまうが彼はもう主力の仲間なのでもう少ししっかりしてほしい。

あわよくば試合が壊れるところだった。反省してほしい。

 

こんな感じですかね。いやあ勝ってよかったですね。後で映像を見返します。高橋選手ナイスピッチング!そしておかえりなさい!


阪神としてはまた明日からも勝って行けるように頑張っていきましょう。お疲れさまでした。他の試合に参りますね。

 

「他の試合」

阪神2軍対中日2軍 1ー6 阪神2軍敗戦

姫路で行われた阪神2軍と中日2軍の試合は阪神先発茨木そして中日先発柳のマッチアップで始まり先手を取ったのが中日だった。初回に2つの四球をきっかけに5番川越の打席の際の遠藤のファンブルで先制点。3回にも上林のタイムリーツーベースが飛び出すなど序盤で6点付ける猛攻を見せ付ける。阪神は5回裏に福島の内野安打から1番高寺の内野ゴロの間の得点で1点返したが反撃はそこまで。中日投手陣を崩すことが出来ず、そのまま敗戦となった。

 

「MLB・日本人出場チームの試合のみ」

レッドソックス対アストロズ 4-5 レッドソックス敗戦

吉田選手が3番DHでのスタメン出場。4打数1安打1打点だった。その一本は追撃の7号ホームランだった。チームはそのまま敗戦している。

 

ドジャース対パイレーツ 4-1 ドジャース勝利

大谷選手が1番DHでのスタメン出場。3打数無安打1四球だった。打率は少し下降線に入ってきているがチームは快勝。ヘルナンデスが3安打と大暴れだった。

 

カージナルス対ロイヤルズ 3-8 カージナルス敗戦

ヌートバー選手が5番センターでスタメン出場。4打数1安打だった。チームは大敗。投手陣全員が失点するという投壊だった。

 

カブス対ホワイトソックス 3-1 カブス勝利

鈴木選手が3番ライトでのスタメン出場。5打数無安打だったがチームは9番アマヤの活躍や投手陣の活躍で勝利している。

 

「高校野球・夏の甲子園」

鳴門渦潮(徳島)対早稲田実(西東京)8-4 早稲田実(西東京)勝利

早稲田実が2回戦進出を決めた。先制は鳴門渦潮で1回裏に2者連続の四球から4番岡田のタイムリーと5番福山のタイムリーで2点取る。

 

然し2回表に早稲田は6番山中のヒットから満塁としプロ注の打者宇野がレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースを放ち、これで走者全て生還し逆転。

 

その後先に点を動かしたのは早稲田で6回表に9番灘本の内野ゴロ間の間に追加点。

 

鳴門がそれに食らいつくという構図が出来ていたが7回には6番山中のタイムリーなどの2得点でトドメ。その後も点数を積み重ねた早稲田が勝利を収めた。

 

鳴門は岡田が185球の完投だったが取られた点数が結果的に響いた。

 

聖光学院(福島)対鶴岡東(山形) 2-1 鶴岡東(山形)勝利

鶴岡東が2年ぶりの初戦突破を飾った。

 

鶴岡先発櫻井そして聖光学院先発高野で始まった試合は2回表裏まで、両者得点を与えない投手戦を披露していく。

 

そんな中で先制点を挙げたのは鶴岡だった。9番秋田のヒットから犠打失策で1,2塁として4番櫻井のタイムリーヒットで先制に成功する。

 

その後は静寂が続いたが8回裏に代打村上のヒットから2,3塁として3番菊池の内野ゴロの間の得点で1点差とする。

 

反撃はそこまでかと思ったら9回裏に鈴木、佐藤の連続ヒットが飛び出しチャンスを作ったが、8番青柳ダブルプレーで万事休す。

 

試合はそのまま櫻井の完投。そして聖光学院は初戦で散る形となった。

 

櫻井は僅か116球の完投。そして高野は涙ながら応援したが思いが届かなかった。

 

大社(島根)対報徳学園(兵庫)3-1 大社(島根)勝利

大社が63年ぶりとなる甲子園での勝利をつかみ取った。

 

報徳学園先発今朝丸そして大社先発馬庭で始まった今日の試合は先手を取ったのが大社だった。

 

1番藤原のヒットから1,3塁として5番下条のヒットと相手のエラーの間に2得点先制する。

 

その後はプロ注今朝丸と馬庭の投手戦が展開されていく中で7回表に5番下条のヒットから1,2塁として8番園山のタイムリーが飛び出し点差3点となる。

 

諦めない報徳は9回裏に6番山岡の四球から1,2塁として代打貞岡のタイムリーで2点差。

 

最後はエラーが飛び出しかけたがまさかの走塁死でゲームセット。

 

甲子園が大社の勝利を後押ししたかのようなそんなプレーになり、報徳は初戦で姿を消す形となった。

 

創世館(長崎)対白樺学園(北北海道)1-0 創成館(長崎)勝利

創成館が2年連続の初戦突破を決めた。創成館先発村田と白樺学園先発半沢で始まった試合は3回裏まで1点も与えない好投を披露していく。そんな3回裏に1番山口のヒットとライトの後逸により3塁のチャンスを作り2番向段の犠牲フライで1点先制する。結果的にこの1点が決勝点。その後は創成館村田と白樺先発半沢さらに神谷のリレーで投手戦を展開していき村田は四球を許さない僅か118球の完投勝利。半沢も8回途中87球と省エネ投球で投げぬいたが味方が援護することが出来ず。創成館が2回戦へ。白樺は初戦で散る形となった。

 

「オマケ」

ヤンキースの元日本ハムトンキンがレンジャーズとのダブルヘッダー2戦目に3番手としてマウンド。2回途中3失点だった。

 

パドレス元阪神スアレスが5番手でマウンド。1回を1奪三振無失点で勝ち投手の権利が舞い込んできた。

 

同じパドレス戦で2番手としてマーリンズのマウンドに上がった元西武ティノコ。1回を無失点だった。

 

元阪神ジョンソンがブレーブス3番手でマウンド。2回途中1安打無失点だった。

 

ブルージェイズ元中日ロドリゲスが先発のマウンド。6回途中1失点だったが敗戦投手となった。

 

ドラフト候補のハヤテ増田が9番セカンドでスタメン出場。犠打、遊ゴロ、四球と1打数無安打だった。

 

ドラフト候補のオイシックス知念が3番センターでスタメン出場。3打数1安打1打点。その1本はホームランだった。