こんばんは勇です。ここ書くの忘れてましたねすいません。さて今日阪神は2-1で負けてしまいました。いやあ歯がゆい試合でしたね。


こんな試合があるとはいえこういう試合はやっぱり好きになれないものです。


どうなんでしょうやっぱり牽制で刺されてしまったというのがトドメだったのかなと思います。もうこれも経験だと思うしかないですよね。また頑張ってもらいましょう。さて今日の高校野球に参ります。強かったところが敗れています。

 

「宮津天橋 9 ー 1 東舞鶴」

宮津天橋が3回戦突破した。先制は宮津。初回に3番藤原のタイムリーで先制に成功。

その後もイニング重ねても得点を積み重ね、7回コールドを決めた。一方の東舞鶴は6回に一矢報いるも点差が大きすぎた。

 

「洛星 7 ー 0 京都すばる」

洛星が京都すばるとの一戦を制した。先制は洛星。1回裏に4番打出のタイムリーツーベースで先制に成功。そして極め付きは6回裏。

何と6得点の猛攻で7回コールドを決めた。すばるは4回戦への夢を絶たれた。

 

「京都国際 7 ー 0 洛水」

京都国際が4回戦進出を決めた。先制は国際で8番清水の内野ゴロ間に1点を取る。

その後も4回まで得点を積み重ね、迎えた6回裏に4得点を挙げてトドメとなった。洛水は強豪に一矢報いることが出来なかった。

 

「同志社国際 22 ー 0 舞鶴高専」

同志社国際が圧倒的な実力で舞鶴高専を撃破した。初回に山川のタイムリーなどで10得点。

さらにそれが4回裏まで続く猛攻。7エラーにも付け込んだ。最後は余裕の継投でシャットアウト。舞鶴高専は7エラーが響いた。

 

「城陽 0 ー 16 塔南・開建」

塔南が城陽を破った。初回に塔南は4番鳥潟のタイムリーで先制に成功しそこから3得点。

その後も効果的に得点を重ね、迎えた6回表山中に3ランが出るなど8得点で6回コールド。城陽は一矢報いることが出来なかった。

 

「乙訓 1 ー 0 京都共栄」

乙訓が京都共栄との投手戦を制した。先制は乙訓。4番小原のセカンドゴロ間の得点のみ。

その後は京都共栄井手、そして乙訓山村ともに得点を許さず、山村はそのまま完封勝利。共栄は無安打完投の井手に報いることが出来なかった。

 

京都すばるはもっと勝つのかなと思っていましたがここで終わりましたね。それもコールド負けとは。余程ここ2戦は上手く行っていたんでしょうね。


もうこれも野球の神様が決めたことなんで仕方ないでしょうね。同志社はとんでもないことやってますね。22点ですか。


まあそれではどんだけ返しても負けますよね。強い所はやっぱり強いです。さてそろそろ他の試合に参りましょうか。

 

今日はMLBはなし。明日からのオールスターについて明日は語ります。

 

「他の試合」

阪神1軍対巨人1軍 1-2 阪神1軍敗戦

阪神がまたしても最少得点で才木を見殺しにした。阪神先発才木と巨人先発山崎で始まった試合は巨人が初回に先手を取る。岡本のタイムリーと大城のタイムリーが飛び出し何とこの2得点がトドメ。2回表に阪神はどうにか小幡のタイムリーで得点を返したが、変幻自在の山崎の投球と捕手岸田の頭脳の高さにやられ、これ以降は得点を奪う事が出来ず。そのまま敗戦という形となった。

 

阪神2軍対オリックス2軍 3-2 阪神2軍勝利

阪神2軍の先発は西純矢選手。久しぶりの先発からか75球費やしたが何とか2失点。

一方打線は森下選手が2安打でミエセス選手の2打点で試合をひっくり返した。この日木浪選手が出場し1打席のみ重ねた。

 

「MLB・日本人出場チームの試合のみ」

昨日の試合で前半戦終了。明日はオールスターゲームが行われる。大谷選手と今永選手が出場予定。

 

「オマケ」

オイシックス元阪神高山選手が3番DHでスタメン出場。4打数1安打1打点だった。