こんばんは勇です。皆さんお疲れ様です。


本日は阪神の試合はありませんが今当ブログは高校野球をメインに書いているため普通に書かせていただきます。


阪神もね自分が書いていないから調子がいいのかなあと思いながら日々試合を見ています。然しほぼ細かく書かなくていいと思うと気持ちが楽です。


何かシコリが取れた気分。阪神も自分が気楽に見れている間に頑張ってほしいなって思いますね。

 

さて今日は京都外大西が登場した3日目。今大会初ホームランも飛び出しました。書いて行きますね。

 

「南丹 0 ー 11 北嵯峨」

北嵯峨が南丹を大差で破った。初回に北嵯峨が4番小豆沢のタイムリーで先制すると3回には5番伊沢のタイムリーなどで5得点。

6,7回にも追加点を取り7回コールドで3回戦進出を決めた。

 

「大谷 4 ー 6 城南菱創」

延長タイブレークまで続いた死闘は10回の表に城南が決める。4番明石のタイムリーツーベースと上野のタイムリーで突き放した城南。

大谷は最後に犠牲フライで返したが反撃はそこまでだった。

 

「洛西 2 ー 13 京都明徳」

京都明徳が13得点の7回コールドで試合を決めて見せた。

初回に3番藤本のタイムリーで先制すると怒涛の攻撃の中で10人目に回ってきた増田のランニングホームランでとどめを刺した。その後も追加点を挙げ反撃をかわした。

 

「丹波緑風 4 ー 11 嵯峨野」

嵯峨野が序盤の大量得点から7回コールドで試合を決めた。

2回に7番長友のタイムリースリーベースから先制するとその後も続き9得点。丹後も4得点返したがその後の2得点がトドメ。試合は7回で決着した。

 

「久御山 1 ー 9 京都外大西」

昨年選抜で屈辱を味わった外大西が久御山相手に余裕の戦いで3回戦進出。

初回に4番相馬のタイムリーで先制すると7回まで得点を積み重ね最後は余裕の継投で久御山の反撃をかわした。

 

「木津 2 ー 5 同志社」

延長11回タイブレークまで持ち込んだ試合は11回に同志社が叩きこみ勝利を掴んだ。

11回に1アウトから6番清水、代打植村、8番近田のタイムリーで突き放した同志社。木津は11回まで投げた門前に報いることが出来なかった。

 

こんな感じです。まあ実力のあるところが勝って行くみたいな実力が拮抗していた所が死闘を繰り広げるみたいな感じとなりました。


外大西は順調に1回戦を突破。強豪で出てきたのはまだ2校ぐらいしかいません。これからもっと出てくると思います。


そんな感じで明日もこんな感じで書くと思います。それでは今日の阪神情報も書いて行きますね。

 

「今日の阪神の情報」

オールスター監督推薦が発表され阪神から新しく中野選手、桐敷選手が選抜。これにより阪神勢から選ばれたのは5人になった。


才木選手、岩崎選手、近本選手、中野選手、桐敷選手の5人。プラスワン投票と筒香選手の辞退から増える可能性があるのでそこらは新しく書いて行く。

 

「MLB・日本人出場チームの試合のみ」

レッドソックス対ヤンキース 3-0 レッドソックス勝利

吉田選手が6番DHでのスタメン出場。4打数無安打と今日は無安打だったがチームはホームラン3発の完封勝利だった。

 

ドジャース対ブリュワーズ 2-9 ドジャース敗戦

大谷選手が1番DHでのスタメン出場。5打数1安打2盗塁と1番らしいチャンス拡大ぶり。然しチームは大敗でそれどころではなかった。

 

カブス対エンゼルス 5-0 カブス勝利

鈴木選手が4番ライトでのスタメン出場。3打数無安打1四球だったが得点には繋がらず。なおチームは完封勝ち。上位の活躍が目立った。

 

「オマケ」

ヤンキース元日本ハムトンキンが3番手でマウンド。1回1失点でディバースにホームランを浴びた1失点だった。

 

メッツ元西武ギャレットが2番手でマウンド。1安打浴びたが無失点で3番手ヌニェスに繋いだ。

 

レッズの元ソフトバンクマルティネスが3番手でマウンド。2回を3安打浴びながらも1失点。イニングは稼いだが褒められた投球ではなかった。

 

エンゼルスは元ソフトバンクムーアが3番手でマウンド。1回1安打2失点と結果を残せず。負けを加速させる投球となってしまった。