こんばんは勇です。さて更新しようと書き始めた時間がかなり遅くなってしまいましたが土日の恒例かもしれませんね実家の畑作業を手伝っていました。


今日はまさかのスポナビさんが遅延で大分苦しめられましたけど、まあ勝ったんで良かったです。


でも一点ですかたった。このままでは明日ヒーローインタビューに立った才木選手にまた「もうちょっと点を取ってほしい」ってどやされますね。


ただビーズリー選手もそうですが投手陣が本当に調子がいい日になりました。


本当に前回登板まで2軍にいたんかこの選手みたいな投球内容でした。

 

昨日から復帰した大山選手の打点が決勝打になったんですけど、あのベンチと言いますか大分悔しかったでしょうし視点というかそういうのを変えるきっかけになったかもしれませんね。


原口選手には本当に酷なことをしましたが、きっかけを作ってくれたという感じだったかもしれないです。


途中からね自分見れてないんで大山選手のタイムリーもあんまり見れていないんですけど、ヒットが出るに越したことがないですから本当に。


後は打球がゆっくりでいいので上がってくることに尽きるのではないでしょうか。

 

相手投手ヤフーレもマダックスを達成したことがある良い投手です。


前回登板も阪神は苦手としていましたしこの投球でちょっとこれからも苦戦するなこれと思わせられる投球でした。


援護点が一点はそれが原因だったと思うんですけど、いやあ…明日はもう少し援護してあげたいですね。


ヤクルト相手に一点は流石に冷や汗をずっと出さないといけないみたいなそんな感じですので。


交流戦に向けて残し少ないので勝ち星も稼いどきたいところです。さてそろそろ本題に参りましょうか。

 

「ヤクルト 0 ー 1 阪神」(阪神甲子園球場)

勝利投手ビーズリー 1勝

敗戦投手ヤフーレ 4勝3敗

セーブ岩崎 2勝1敗7セーブ

 

「継投」

「ヤクルト」ヤフーレ→星→田口

「阪神」ビーズリー→桐敷→石井→ゲラ→岩崎

 

「ホームラン・今日はタイムリーのみのためなし」

 

「試合経過」

阪神はビーズリーが甲子園で来日初勝利を飾った。


マダックス達成者ヤフーレと2軍で無双していたビーズリーで始まった今日の試合は両者持ち味を出していく投球で進んでいく。


特に阪神打線はストライク付近で動くヤフーレの球に苦戦を強いられ、4回始まるまでノーヒット行進。


ビーズリーも長岡と村上のヒットで抑えていく投球。その中で先制点を取ったのは阪神だった。


4回に中野、近本の四球から4番大山の本日唯一のタイムリーで先制。


阪神はこの後の回をビーズリーから石井などの強力投手陣で守り切る形となった。

 

ヤクルトは昨日の青柳からもらった勝利を活かすことが出来ず完封負け。


前回の甲子園では喫することが無かった屈辱を経験することとなった。

 

「総評・ここの欄は阪神のみ」

両軍の投手が本当に良かったとはいえ本当に点数がもう少し欲しいようなそんな試合展開になった。


投手陣が安定していたとはいえ本当にやっていた本人たちはとんでもなく緊張していた雰囲気でやっていたかもしれない。


結果的にノーエラーと守備が投手陣の好投に答えた形となったが、得点のためにやれることをやれなかったのも事実。


こういう日だったかもしれないが、いずれ広島戦や巨人戦みたいな時のばても出てくると思うのでそこは打線がしっかり点を取ってやってほしい。

 

1点を守り切るのは容易ではない。


やっている選手が分かっているとは思うがナゴヤみたいな援護も増やしていって欲しい。

 

「注目選手・悪い選手・ここの欄も阪神のみ」

注目選手ビーズリー選手、大山選手

「ビーズリー選手」投手陣皆良かったがこの人の投球がそのいいリズムを繋げてくれたのは間違いない事。

5回だけだったが2軍から上がってきてからの投球だったので今日はこれで十分。

 

「大山選手」何か奮起してきているのか良い感じに打つ感じになっているのか分からないが2試合連続のタイムリーとなった。

形はちょっと汚いが徐々に打球がヒットゾーンに飛び出しているのでこれからも期待。

 

悪い選手無安打の人全員

出塁があった選手も当然いたがそれでも内容が酷いみたいな感じだった。

これをやっていたら得点を取るのは容易ではない。ずっとつなげとは言わないが投手陣の負担が大きすぎる。

 

こんな感じですかね。まあ勝てて良かったです。明日才木選手にまた注文というかどやされないようにしてほしいなと思いますね。


では今日はこんな感じでお疲れさまでした。明日は久々に野球をしてくるのでまた更新時間遅れるかもしれませんがよろしくお願いいたします。では。

 

「他の試合」

阪神2軍対中日2軍 3-4 敗戦

ナゴヤでの試合で阪神は2連敗。この日の先発の門別選手が6回を3失点の投球。

佐藤選手にもタイムリーが飛び出すなど収穫もあったが昇格を狙う加治屋選手が決勝点を許す形となった。

 

「MLB・日本人出場チームの試合のみ」

パドレス対ブレーブス 3-1 パドレス勝利

松井選手は2番手でウォルドンからバトンを受けてのマウンド。

四球こそ出したがアウトは全て奪三振での投球だった。

 

ドジャース対レッズ 7-3 ドジャース勝利

大谷選手は2番DHでのスタメン出場。4打数1安打2打点。

その一安打は13号2ランホームランでの貴重な同点ホームランだった。

 

カージナルス対レッドソックス 10-6 カージナルス勝利

ヌートバー選手は2番ライトでのスタメン出場。3打数1安打2打点。その一安打は口火を切る先制2ランだった。

 

「オマケ」

・ハヤテは元横浜の藤岡投手がマウンド。1回を三者凡退の無失点の内容だった。

 

・オイシックス高山選手が現在5番DHでのスタメン出場。3打数1安打1四球だった。

 

・エンゼルスの元ソフトバンクムーアが2番手としてマウンド。まさかの2失点を許しハンターに尻ぬぐいをさせる形となった。

 

・元阪神のスアレスが4番手でマウンド。2安打こそ浴びたが2奪三振でブレーブス打線をねじ伏せた。