こんばんは勇です。

はいもう訴えられているなら訴えられるかもしれないですけど、今日から記事を載せる事なく写真はスポナビの写真を載せようかと思います。

最近アメーバブログの記事を勝手にTwitterに掲載する物も出て来てちょっと怖くなってるんですが…皆さんの方は大丈夫でしょうか?

まあこんな事語っていても仕方ないので本日二つ目の記事、侍ジャパン対中国代表について書いていきたいと思います。


侍ジャパンの先発は予告通り大谷選手。3番指名打者兼ピッチャーという自分の為にあるようなルールで出陣します。相手先発ピッチャーは19歳。

今日は何か若すぎるピッチャーがよく出て来た印象です。


一回たっちゃんことヌートバー選手がいきなり出塁。19歳ピッチャーは一気に崩れ3社連続四球でまさかの押し出し。ここで1点が入ります。

然し球が荒れすぎているせいか完全に打ち崩す事は出来ず、しばらくは1ー0の状況となります。

二刀流大谷選手は中国を全く寄せ付けないピッチング。許したヒットはただ一本という素晴らしいピッチングで4回で降板します。


4回を投げ切ったその裏たっちゃんの出塁、近藤選手のヒットで1、3塁となり打席には大谷選手。軽く払ったかのように当てた打球はフェンス直撃のタイムリーツーベース。これで3ー0となります。


途中1点は返されるものの、牧選手ホームランと8回ビッグイニングの4得点。サヨナラを期待しましたが8ー1で8回が終了。マウンドには伊藤投手。

2三振を奪う素晴らしいピッチングでゲームを締めくくりました。いやあ素晴らしい快勝で良かったです。そして短めですけど今日はここまで。

お疲れ様でした(*^ω^*)


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お疲れ様です。勇です。

いつもならスタメンや投手リレーを張っていますが侍ジャパンまで貼るととんでもなく疲れるので感想みたいなもんを話していきたいと思います。

試合自体はもうとんでもなくだれる感じの試合でした。

侍ジャパンは悪くないんですが、中国がバタバタし過ぎと言いますか。四死球も多かったですからね。

思ったより手こずっていたのでブラジル再来かと思いましたが無事快勝で良かったです。

しばらくはこんな感じに投稿するかと思います。

ダブルでしんどいですけど頑張ります。