このブログを閲覧して頂きありがとうございます。勇と申します。よろしくお願いします。少しの間、諸事情により更新出来なかったのですが、今日からまた不定期気味ではありますが更新を再開していこうと思います。よろしくお願いします。

 

今回はですね、第一の趣味である野球から少しだけ離れまして、現在は二番目に位置します小説について話していこうと思います。久しぶりなんでね、少し短めになるかもしれませんがそこはご了承頂ければと思います。では進めて参りましょうか。

 

今回は「考えている小説の案」ついて話していこうと思います。前に少しだけヘルパーさんに話してみたところ、その設定は面白そうだなと言ってくださりました。自分も設定だけはよく考えたなと思っております。ただ行動に移せておらず、今回SNSの方に伝えるというのは今回が初めてとなります。どんな感じに伝えられるか、自分でも分かりませんが、ひとまず語っていきますね。

 

 

タイトルは一応決まっておりまして「ゴブリンですが何か?」というタイトル名となっております。アニメで「坂本ですが?」という作品があったのをご存知でしょうか?私はタイトルだけ見て作品自体は見ていないんですが、タイトルのヒントはこちらから頂きました。

タイトルにあります通り、主人公は強くもなければ弱くもないただのゴブリンです。最強と呼ばれるチート能力などを一切持っておらず、強いて言うなら頭が良く人間の言葉を話せるというのが主人公の特徴となっております。

 

この作品にはバトル設定はしておらず、シリアス設定も一切ありません。途中でシリアスは出すかもしれませんが、今のところ考えてない感じです。察しのいい方ならもうわかったかもしれませんが、この作品は日常系の作品です。カオス要素はありますが、基本的に胸糞悪い展開は出てこないと思います。ちょっとそういうのを望みの方には合わない作品になるかもしれないですね。

 

基本的にゴブリンを中心とした面々の話を書いていくわけですが、何がきっかけになったのか。皆様「アフリカのサラリーマン」という作品を知っていますでしょうか?自分も少々しか見れてないのですが、中々に面白い作品だと思い、こういうのを書いてみたいなと思ったのがこの作品を考えたきっかけとなっております。

 

やらせる仕事などは別ですが、ゴブリン達も異世界ならではの社畜として活動させたいと考えております。既に試し書きはしています。ただノートに書いているだけなんで、どんな感じになるかは分かりませんが、一度やってみたいなと思っている次第です。

何故主人公がゴブリンなのかと言うと、「ゴブリンスレイヤー」という作品をちょっとだけ見まして、スライムは主人公になっているのにゴブリンはないよなぁ…と思ったのがきっかけです。

 

土日暇なので書いてみようと考えております。あくまで考えが纏まればの話ですけどね。さて短いですがここまでにしたいと思います。久しぶりにしては結構かけたのでは?と思っております。ここまで見てくださった方に感謝します。それでは失礼しますね。