♪:///Kochin3

1月20日夜。長女が誕生しましたー。





1月20日(火)

お昼ごろおしるしがあり、最初の陣痛は20時5分。


かみさん:「きたかも?」


かみさんが、陣痛の周期を記録し始める。


次の陣痛は30分後。


私:「今夜行く?(助産院)」


かみさん:「まだ、わかんないけど準備しとく。」


かみさんが、シャワー浴びて助産院に行く準備を始る。
私は(明日には生まれるかな?)と思いつつ仕事を続ける。


かみさんがなにやら、風呂場から叫んでる。

「ゆき~、時間書いて~」


風呂場でまた陣痛が来たようだ。もう10分おきくらいになってる!?
あわてて作業中のファイルを保存しPCシャットダウンの準備をする。

風呂からあがって裸のまま
かみさん:「やばい!!・・・うまれるっ!!・・」
私(総毛立ちアドレナリン出まくりでテンパる)


助産院に電話しこれから向かうことを伝える。
そしてタクシー会社に電話。「7分後に到着します。」


この時点で陣痛の周期は3分おきくらい。
かみさんは自力で服着れない状態。。
あゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎ・・・


とりあえず(助産院に)向かわなければ!


なんとか着替えさせ、マンションの前まで来てるタクシーを目指す。


一歩・・一歩・・陣痛の度、止まって踏ん張る


やっとエレベータの前まで来る。

かみさん:「またきたっ!・・やば・い・・でるっ!!」


かみさんの股間をグッと持ち上げるように押さえる(多分効果無いとは思いつつ何をしていいのかわからない)。
荷物が邪魔でうまく支えられない。 バッグやマフラーをその場にぶん投げる。
私:「どうする?救急車呼ぶか?」
かみさん:「・・・ダ・・・メ・・救急車だと・・病院に・・行っちゃう。。」





陣痛と陣痛の合間をねらって前進する。


やっと自宅マンションのエントランスまで辿り着く。

お兄ちゃん:「タクシーもう来てるよ! お母さん大丈夫?」


お兄ちゃんに鍵を渡し
私:「エレベーターの前に荷物あるから全部もってきて!」


お兄ちゃん:「わかった!!」


タクシーになんとか乗り込む。
私:「○○助産院わかりますか?」


運ちゃん:「○○助産院?」



私「・・・突き当たり信号左で!んで・・」



かみさん:「・・助産院・・電話して。」


かみさんの携帯のキーロックが解除できない・・・・
ここにきて かみさんの アイフォーンヌがバグる。。


自分の携帯に助産院の番号を登録してなかったことを悔やみつつ
状況を連絡できないまま、助産院に到着。


私:「ゆき!先生呼んできて!」



最初の電話の口調から 緊迫した状況を察知し
受け入れ態勢万全で待っていてくれた。

先生と助手さんで、かみさんをタクシーから引きずり出す。

その時、私は何を血迷ったかトランクの荷物を取りに行く。


先生:「ご主人も抱えて!!」


あわててかみさんを支える。


2階へ抱え上げ分娩室へ。



たすかった~




先生も助産師さん達もなんて頼もしんだろー。
一時はどうなることかと思った・・・


先生:「うーん。大変だったね~もう大丈夫。大丈夫。」

まだ、これからが本番なのに、かみさんも私もほっとして気が抜けた状態。



そんなことは御構い無しに赤ちゃんは出たがってる。

次の波が押し寄せる。



私:「ほら!頑張って!」


かみさん:あ゛~~~~!!」「はぁうぅぅぅ~~~!!」




子供らもお母さんのただならぬ声を聞いて見たこと無い表情してる。


お兄ちゃん:「お母さん、頑張って!」


かみさん:「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁああ出て!




あたまが見え始める。


子供らが足元からのぞきこみ、
「頭出てるー!」


(何て体験してんだこいつら。。)








助産師さん:「もう力抜いていいですよ~。」「全部出ましたよ~」
先生:「23時8分ね~。書いといて~。」


誕生の瞬間   3人目にして始めて涙がこぼれた・・・






かほの写真を毎日撮ろうと思う。