「紗枝はわがままだよ!」
頭のしんで何度もこの言葉が響く。
あの事件以来、みんなの目は変わった。
「すっ須賀さ・・・じゃなくて…あの…汐乃さ・・・様」
もう須賀で良いって
「はい?」
「っも…もしよろしけれ・・・ければ…プリ…プリント…提出…」
これはまぁ姫君のせいでもないけどさ・・・
「紗枝はわがままだよ!」
頭のしんで何度もこの言葉が響く。
あの事件以来、みんなの目は変わった。
「すっ須賀さ・・・じゃなくて…あの…汐乃さ・・・様」
もう須賀で良いって
「はい?」
「っも…もしよろしけれ・・・ければ…プリ…プリント…提出…」
これはまぁ姫君のせいでもないけどさ・・・
「汐乃 紗枝」
ドアのほうから声が聞こえた。
「中学時代、地元周辺の中学の頭しきってたんだろ?」
声の主は姫だった。
「そんなあんたが何で今、地味な苛められっこやってたの?」
苛められっこは姫君のせいだろう。
地味な子は努めてたけど…
私は姫と五人組をよそに体育館を出た。