社会人2年目にプルデンシャルドル建て終身保険に入り…
3年目からは金の投資を…
5年目からはHSBC上海香港銀行に口座を作って投資したく、数ヶ月に1度上海行ってた、投資に興味のある人間です。
仕事で障害年金請求をお手伝いする傍ら、発達障害の親御さんから親亡き後を相談されるので、11月17日に証券外務員資格をとり信投資信託の相談にも乗れるようになりました!
97%正答率に自己満でした!(笑)
勉強時間がほぼなかったので精神的にキツかった…。難しい試験ではないよっ!
…そんな背景でも自分のことで悩む…
…そう、JrNISA終了後どうする?問題。
死んだ時、私の遺産をそのまま遺しておくとありがたい(?)ことに贈与税がかかる額…。
今まではJrNISA 上限まで子供名義にそれぞれいれ(80万)残り30万は税金かかる口座で信託…でした。
あるプランナーから提案が…
子供1人10万弱/月を子供名義の生保(契約者が子供、被保険者が私)にして10年投資。10年後からは払止めして運用に回す。
この手法のメリットは…
①契約者が子供本人の為、贈与契約が完了しており、贈与税がかからない。
(年間110万の贈与は、手続きに則らないと110万以内でも贈与税が数十年後にかかる可能性有)
②私が死んだ時の死亡補償が激アツ。被保険者である私が保険金を毎月支払っている10年内に死亡すれば、子供それぞれに6130万の死亡補償金の支払い。
③10年間の支払い後運用期間に入っても、保険商品のため、払い戻しにやや手続きがいるため、信託よりも子供判断でのすぐの使用が避けられる…
…と。
①は有難い。わざわざ税理士に110万の定期贈与の契約書をしたためて貰うのも手間だしね…。
②も助かる。息子が5歳から15歳の間に母親が死んだら、主人には即、仕事を辞めてほしい。子供2人分で1億2000万あれば、パパも仕事辞めてくれるかも…。
(でも仕事好きな人だから…どうかな…お金だけの問題じゃないな…)
でもパパが仕事続けても、それだけあればいい家政婦さん雇えるかな…。
③確かにね、子供名義信託なら速攻で使える…。保険解約ってやや面倒だから心理的ストッパーになるよね…。
って。
実は今まで悩むことなく、いい話ありがとう〜!
でも、Jr.NISAなくなっても課税口座で投資信託するよ!って話してたんだけど……
自分の死を少しリアルに感じた時、色々考えさせられることがあって…悩む!!!
私が生きていたら、勿論投資信託のが運用率も高い…でも死んだら???
私自身生保は入ってるけど、24歳で入ったから、こんなに高額ではないよ…???しかも遺ったお金に贈与税かかるよ…??
年末年始、胃腸を気遣いながら考えます!
これね〜2年超で愛用ほうれい線は同世代では薄い…気がする!!
コレね、1年使って頭皮が柔らかくなりました!おかげで髪質が良くなってる!(自分比較だけど笑)あと、地味に目尻の皺が薄くなったよ