競馬場・ウインズ
競馬場 で見る
生レースを観戦するためには、競馬場しかありません。
しかし、その生のレース観戦も
1.競馬場が近くにある
2.当日、レースが開催されている
3.入場券を手に入れる(G1開催時など)
など、条件がそろわなければ見ることが出来ません。
特に人気の高いGⅠレースなどは、条件3もクリアもしなければいけないので、観戦するには至難の業です。やはり、競馬場が近くにないと「競馬場で観戦」は手軽に出来ませんね。GⅠ開催が多い、東京、中山、京都、阪神競馬場の近くに住んでいる方は羨ましいですね。地方出身の方でも、1度は競馬場に足を運んでみてください。
やっぱり「生」にかなうものはありませんから。
ウインズ で見る
臨場感と言う意味では、ウインズでも味わえます。
前にも書きましたが、楽しみを人と共感できることは競馬を楽しむ上で大事なことです。
昨年は日本ダービー馬を輩出!「第51回 京成杯
2010年の京成杯を制したエイシンフラッシュは、約4か月後の日本ダービーで優勝を果たし、世代の頂点に君臨した。また、2009年2着のナカヤマフェスタは2010年に宝塚記念を制し、フランスの凱旋門賞でも2着に健闘。2004年の3着馬キングカメハメハも、同年春にNHKマイルCと日本ダービーを勝っている。同じ中山・芝2000mの皐月賞だけでなく、その後の最強馬決定戦でも主役となる馬を輩出してきた出世レースだ。今回は、東京競馬場で開催された2002年を含む、過去10年の結果から傾向を分析してみよう。
初勝利を挙げたばかりの馬は割り引き
前走の条件別成績を見ると、前走で「500万下」「重賞」「地方競馬のレース」に出走していた馬の3着内率がそれぞれ30%を超えている一方、前走が「新馬」「未勝利」「オープン特別」だった馬の3着内率はいずれも20%を下回っていた。とくに前走で「新馬」「未勝利」に出走していた馬は、勝率や連対率もやや低調だ。
なお、前走が「新馬」「未勝利」だった馬は、2007年以降の4年間に限ると1頭も3着以内に入っていない。昨年は出走馬13頭のうち9頭を占めていたが、フラガラッハの4着が最高だった。今後も前走が「新馬」「未勝利」だった馬は割り引きが必要だろう。
前走好走馬が中心!
前走が「500万下」「オープン特別」「重賞」だった馬の、そのレースの着順別成績を見ると、京成杯で3着以内に好走した馬の大部分は、前走で「4着以内」に食い込んでいた。また、前走が「4着以内」だった馬の好走率は、「5着以下」だった馬の好走率を大きく上回っている。前走の結果を比較する際は、前走が「500万下」「オープン特別」「重賞」で、上位争いに食い込んでいた馬を高く評価したい。
なお、前走が「500万下」「オープン特別」「重賞」、かつ「5着以下」だった馬のうち、京成杯で3着以内となった4頭は、前走が「東京スポーツ杯2歳S」か「ラジオNIKKEI杯2歳S」のいずれかだった。前走でこの2レース以外に出走し「5着以下」に敗れていた馬の巻き返しは難しいようだ。
前走の「末脚」に注目!
過去10年の3着以内馬30頭中、7割にあたる21頭は、前走でJRAのレースに出走し、メンバー中「2位以内」の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていた。また、過去10年の優勝馬11頭(2002年は1着同着)のうち、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が3位以下だったのは、2006年のジャリスコライトのみである。前走のレースぶりを比較する際は、出走メンバーよりも速い上がり3ハロンタイムをマークしていた馬に注目しよう。
芝2000mに実績のある馬が優勢!
過去10年の3着以内馬30頭中、過半数の16頭は、JRAの芝2000mのレースにおいて連対経験のある馬だった。該当馬は勝率17.4%、連対率26.1%、複勝率34.8%と好走率の面でも優秀 だ。過去の戦績を比較する際は、今回と同じ芝2000mのレースで連対経験のある馬に注目してみたい。
激闘のハンデキャップ重賞から大舞台を目指せ!「第58回 日経新春杯
ハンデキャップレースとあって、実績馬と上がり馬の激突が楽しみでもあるこのレース。過去10年の勝ち馬は2001年のステイゴールドが、次走でドバイに遠征し国際G2勝ち、暮れには香港で国際G1を制覇しているほか、2004年のシルクフェイマスは、同年の宝塚記念で2着、2008年のアドマイヤモナークは暮れの有馬記念2着、2009年のテイエムプリキュア、2010年のメイショウベルーガは、ともに同年秋のエリザベス女王杯で2着に入るなど、直後の春シーズンだけでなく、年間を通じて大舞台で活躍を見せている。過去10年の結果から、注目データをチェックしていこう!
毎年連対馬を送り出す5歳勢!
まず、年齢別の成績をチェックすると、5頭の優勝馬を送り出す「5歳馬」が勝率14.3%、連対率でも31.4%の高数値をマーク、他の世代を圧倒していた。しかも5歳勢は10年連続で連対馬を送り出しており、今年も5歳馬の出走があれば、ノーマークにはできないだろう。また、「4歳馬」も3着以内馬10頭を送り出し、3着内率34.5%をマークしている。「4歳馬」と「5歳馬」は3着内率で「6歳以上」の馬を大きく上回っており、若い世代の好走が目立つ傾向にある。
勝ち馬は上位人気馬から
単勝人気別の成績では、単勝「1番人気」の優勝馬は2004年のシルクフェイマス1頭のみで、3着内率も40.0%にとどまっている。ただし、「1~5番人気」馬から優勝馬9頭が送り出されているように、上位人気馬が勝ち切るケースが多い。しかし、3着以内馬の数では、2009年に11番人気で優勝したテイエムプリキュアなど「10番人気以下」から3頭、「6~9番人気」からも6頭が送り出されており、ハンデキャップレースらしく波乱含みの傾向にあることは、常に頭に入れておきたい。
負担重量は重すぎず軽すぎず!?
負担重量別の成績では、連対馬20頭中16頭が「54キロ~56.5キロ」の範囲だった馬から送り出されていた。また、「50キロ以下」で連対したのは2009年の優勝馬 テイエムプリキュア(49キロ)のみ。「57キロ以上」の馬も、2003年2着のコイントス以来近7年間で連対はおろか、3着にも入っていないという不振が続いている。トップハンデ馬も、3着内率25.0%とその実績に見合った成績を残しているとは言えず、今年もこの傾向は続くのか、注目するのも面白いかもしれない。