皆様こんにちは。

一昨日は台風1号の影響で暴風雨でしたが大丈夫でしたでしょうか？

私は夜9時ころ帰宅する際の横殴りの雨に傘が役立たなくなり濡れてしまいました。

今年は台風が当たり年かもしれませんね！

雨は浄化の意味を持ちますから、心身の不要な物を洗い流してきれいさっぱりすると思えばありがたいものです。

今日は、私に付いている守護霊様に神様と龍神様について尋ねた時の会話をお伝えいたします。

〈守護霊との対話〉

2024年5月30日

私：私に付いている守護霊様と繋がり話をします。

あなたはどなたですか？名前を教えてください。

守護霊：私はあなたを守護しているレイ・アスターです。

ユーキ、ごきげんよう。

そして、ここに来てくださった皆様ようこそ、いらっしゃいました。

貴重な機会を与えてくださりありがとうございます。

ユーキが日常の中でも、私がお伝えした内容が、その時とその後でも何か付けて気づきや深い洞察を受けとるきっかけになっているようですね。

一度ならず二度も三度もユーキが私の言葉を思い出してくれるのは、たいへん嬉しいことです。

私たち守護霊は常に繋がっていて、ユーキの視覚などの五感も同じように感じられますし感動もシェアできるのです。

人間に付く霊も皆が同じではなくて、鍛錬と思いで感性が磨かれて行くのです。

ユーキとの会話を公開するのは私の挑戦で、大勢の方に聞いてもらうことで、地球と共にアセンションできるように皆様の気づきを促したいと思っています。

私：守護霊様にはいつも感謝しています。

私に見えない霊の世界のことをもっと知りたいと思う気持ちと好奇心から、今の変化の時期にどんな変化が起きているのかレイさんに聞きたいのです。

また、仕事のカウンセリングで相談者様の質問にお答えする際には、私がお相手の守護霊様とのお話を聞き理解するのにレイさんが力を貸してくださっているといつも感じています。

今回は、神様と龍神様について教えていただきたいのです。

20代の頃からスピリチュアルや神様に関する本を読んできても、良くは分かっていませんでした。

神様は創造主であり、神羅万象すべての物をひっくるめたものだとすると、神社に祀ってあるのはどんな神様なのでしょうか？

人は神様をどうとらえれば良いのか、レイさんに神様について分かりやすくご説明お願いいたします。

そして、来月14日に山形県の温泉旅館で龍神様と繋がり浄化を行います。

確実に召喚して龍神様と繋がり、お話をさせてもらいたいので、レイさんよろしくお願いいたします。

守護霊：はい、分かりました。

神様とは、神羅万象すべての物、生きている者、存在している物すべてです。

その神様は拡大成長して、違う一面を持つもう一つの神を作りたいと思っています。

神は愛と感謝と許しの波動でできています。

それに対して、人間が願い事を叶えてくれるために奔走してくれるのは神様ではなくて、近親霊とその人に縁のある守護霊です。

神社に祀ってあるのは、過去に人として生きた人、もしくは人として生きた一族の場合がほとんどです。

では、神様と呼ばれてきた宗教の神様は誰かというと、最初は一人の人が周りの人から尊ばれて、集団化して大人数になったために思想が付け加えられて、宗教団体に変わり崇める象徴となったようです。

その宗教の最初の人に、高次元の体を持った宇宙人、体を持たない宇宙人、高次元の人霊や人霊の集合体である霊団、または宇宙人と人霊の霊団の混合が付いていたことになります。　

体を持つ宇宙人は実質地球にはいられませんから、姿を消して遠隔で離れた星からテレパシーを送っています。

霊団の頂点は一つで、その下に幾つもの霊団が存在しています。そのまた下にも霊団があります。

ただし、神様と同格の霊団は、神意識で決断し行動する、宇宙法の順守と、善悪とワンネスの意識を中立で認識しています。

神様の下の唯一の霊団とは誰でも繋がれますが、やり取りできるのは限られた存在だけで、そこから真実が公表されて広まります。

コミュニケーションしたり啓示を降ろしてくる神様は、霊団ということになります。

また、人間は神様から御霊分けされて生まれてきました。

神の分子はハートの中心にある神芽と、身体という魂の乗り物を授かりました。

人間が神様の部分と直接話すには、波動を極限まで上げないと神の言葉が理解できませんから、間に守護霊、指導霊を介して会話と導きを受け取ることになります。

私：去年から神人さん著「大日月地神示・前巻、後巻」神人さんブログ「続・大日月地神示」を毎日読んで、神様と守護霊様、指導霊様がどういう存在なのかが分かってきました。

そのことはレイさんはいつ頃から分かっていたのでしょうか？

守護霊：子どもの頃から神様が神羅万象すべての物で、話しをするのは高次の宇宙人や霊団だと分かっていました。

縄文の時代は高次の文明だったので、霊の世界のこともある程度は教育で学び、祖先も皆悟りと使命を果たす人が多かったのです。

私が亡くなった後は守護霊になるために宇宙の隅々まで見て回り、悪の宇宙人や霊人が人間を奴隷にしてコントロールしているのを知りました。

近年は、宇宙の防衛組織によって霊界の悪の集団が駆除されて、あとは人間界の悪の残党が残っているだけになったために、高次霊団からの啓示を降ろして人間に神様の真実を伝え始まったようです。

次は龍神様についてお話しします。

龍神様は自由に動き回り、地球の自然のポジティブで活発なエネルギーの象徴です。

海と川と大地と守り、人間と水と自然が共生できるように力を発揮します。

温泉の水脈と火山と地下水を司り、周りの自然が豊かに潤うように動いています。

龍神様は妖精よりも力の強く、人間が想像した自然霊です。

龍神様が好むことを毎日やってください。

・水に感謝する

・人のいない静かな所で過ごす

・水場をきれいに整頓する

・ここぞという時に行動する

・海、川、雨、お風呂に毎日入る

・地球と自然を愛する

龍神様の浄化と召喚の際は、私も力添えいたします。

私：龍神様の水彩画を学生以来、久々に描きました。

当日はそれを持参するつもりです。

龍神様のことをレイさんにお聞きして、山形イベントで参加してくださった方がすっきりして、気力が倍増すると良いと思っています。

今日はこの辺りで終わりにいたします。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

守護霊との対話2024年5月30日