4/29(月)つづき
沼の家@大沼公園駅
1905年(明治38年)創業の「元祖 大沼だんご」の製造元。
「大沼だんご」は折で、大沼湖・小沼湖を表現し、団子を串に刺さないのは、湖面の浮島に見立てているから。 情報サイトより
共に爆食しようと買ったのだが時間がなく、相方に持って帰ってもらいました
普通に美味しかった~とのこと
製造数の少ない胡麻団子が気になるー
大沼公園駅の
ランチは、
ひこま豚食堂&ファーマーズショップトンテキを食べたかったが売り切れ
生姜焼は柔らかくて美味しかったが、 ものすごい脂がっでも、甘味があり脂っこくない
札幌の清田にも店舗があるので行ってみたいな
コンビニの中に厨房があって、注文を受けてから焼き鳥を焼いてくれる
ハセストの焼き鳥弁当物産展で出展してほしいパンも美味しかった
オイラは結局お腹いっぱいで翌日美味しく頂きました
相方
お土産たくさんありがとう
おわり