行きつけの耳鼻科に書いてありました。
子は親の鏡
・けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
・とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
・かわいそうな子だと言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
・子供を馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
・親が他人を羨んでばかりいると、子どもは、人を羨むようになる
・叱りつけてばかりいると、子どもは『自分は悪い子なんだ』と思ってしまう
・励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる
・広い心で接すれば、キレる子どもにはならない
・ちゃんと褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
・愛してあげれば、子どもは、愛することを学ぶ
・認めてあげれば、子どもは自分が好きになる
・見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる
・分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
・親が正直であれば、子どもは正義感のある子に育つ
・やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
・和気あいあいとした家庭で育てれば、子どもは
この世界はいいところだと思えるようになる
1954/ドロシー・ロー・ノルト
子どもへの接し方の勉強になりました。
りっぱな子どもにそだてます♪
左、幸村君、右、三成君ヾ(@°▽°@)ノ
