とちゅう何度もおきたりして全部つながってるかわかんないけど夢の話
※舞台は全部地元
最初に何故か中学校に補習をうけにいかないといけないわけなんだけど
その時なぜか死んだネコが家にいるんだよね
なぜか丸まって寝てて、生きてるのかもわからない
しかも、今飼ってる猫2匹もいた
何がなんだか分からないまま学校に行った
そして家に帰っても猫はまだ丸まって寝てる
あの二匹を可愛がりすぎていじけてるのかもしれないな・・・・
親に「ちゃんとミィ(死んだ猫の名前)可愛がってあげないと」
親「ミィ?ミィはもう死んでるじゃない」
といったところで目が覚めたw
途中なんかあったきもしたけど、忘れた
そして、寝ると
今度は家から始まり、親が暗い顔で洗濯物を干してた
色々話したりすると、なんか南東にある町(K町)に屍人(しびと)がでてきたらしい
(※屍人はサイレンというゲームにでてくる敵キャラ殺しても復活する
人間が赤い水を含んだ状態で死亡するか、あるいは体内に摂取した赤い水の量が一定を超えると屍人になるらしい
また、屍人には世界が素晴らしいものに見えており、この素晴らしさを分かち合うために人間を襲い、屍人化させようとする。 byピクシブより)
ちなみにうちも被害にあったらしいが、誰が屍人になったかはわからない
というか襲われただけで死んだんだろうね、人骨が庭におちてただけだった
(多分親父か兄貴か姉貴だろうけど、兄貴と姉貴は今いないし、親父かと思われ)
それで、怖かったから近寄らないようにしてた
まあそんなことも忘れどこで出会ったか思い出せないが、一人の女の子と遊んでた
名前もあったんだけど思い出せないw(Aちゃんで!)
まあ遊んでいくうちに仲良くなっていった
彼女の知り合いのいっつも自転車のってるおっさんがいて(Bでw)
その人とも良く話したりした
んで、あるとき興味本位でK町に行きたくなったんだけど
夜とか行くと怖いから昼間に行こうと思って出かけようとしたら
Aちゃんが!
A「遊ぼう」
俺「ごめん、今日行くところあるんだ」
A「行くところ?」
俺「K町に行こうと思って」
A「私も行きたい」
まあ冒険感覚で行きたかったし、仲間が多いほうが怖くない(へたれw)から
一緒に行くことにした
まず、近くの店でアイスとかかってラブラブしたあとに(
チャリで二人乗りしてK町の手前の橋まできた
それで女の子がどんどん進んでいくんだけど、怖くてなかなか進めなかったw
屍人になるのがいやだったw
それで先に進んでいくAちゃんを見失ってしまい、あたふたしてると
Bさんが
B「なにしてるの?」
俺「いや、ちょっとK町がどんな感じになってるのかと思って」
B「一人で来たの?」
俺「いえ、Aと・・・・」
怒られるとおもったがBさんは
B「そうか、もうそろそろ話しておこう、実はな・・・・Aは屍人なんだよ」
Aちゃんが屍人?いやそれはないだろう・・・・
ずっとそうおもってたけど、Bの言うことにはなぜか説得力があって
信じてしまった、それと同時に自分の中で何か壊れた気がした(多分恋愛のほうw)
それで、信じてしまったけどもまだ希望があると思ってAちゃんのところにいくことにした
AちゃんはK町に住んでるらしく、家も橋をすすんでいったところにあるらしい
しかし、何故かBは「実は屍人はAだけなんだ、別にAに襲われたからって屍人になるわけじゃないよw」
と。
よくわけがわからなかったが、気にしなかった。
Aちゃんが屍人なのかを確かめたかった
Aちゃんの家?らしき場所にいくとBさんはチャリで倉庫に突っ込んで行った
・・・・なにしてるんだ、あのおっさん
としか思えなかったなw今思えば笑えるけどw
それで、その家を徘徊していると
2階からBさんがAちゃんとあってるのを発見し
見ているとAちゃんがBさんを襲ってた
やっぱり屍人に・・・・・そう思ってみているとこっちに気がついたAちゃん
Bさんは死んだ(?)らしく動かない
ああ、次は俺か・・・・と思いながらも逃げる
Aちゃんが追いかけてくる
必死で逃げまくったが、なぜかここで倒すという使命感がw
このまま逃げても家知ってるし、来るだろう
だから倒そうと思ってなんか靴下?っぽいのを持って部屋の一室に入ってAちゃんを待ってた
そしたらAちゃんが来てこっちに向かってきたから、先手必勝といわんばかりに靴下?をなげつけた
臭かったのかものすごく顔をしかめてた
そしてもっと近づいて顔に靴下?をおしつけたけど
すぐにやめてAちゃんを泣きながら抱きしめて起きた
恋をしていたんだよ、きっと!
ちなみに抱きつく瞬間に目が覚めた
いい夢だった・・・・・ちなみにこれ一昨日の夢w
またあって屍人なのか確かめたいw
※舞台は全部地元
最初に何故か中学校に補習をうけにいかないといけないわけなんだけど
その時なぜか死んだネコが家にいるんだよね
なぜか丸まって寝てて、生きてるのかもわからない
しかも、今飼ってる猫2匹もいた
何がなんだか分からないまま学校に行った
そして家に帰っても猫はまだ丸まって寝てる
あの二匹を可愛がりすぎていじけてるのかもしれないな・・・・
親に「ちゃんとミィ(死んだ猫の名前)可愛がってあげないと」
親「ミィ?ミィはもう死んでるじゃない」
といったところで目が覚めたw
途中なんかあったきもしたけど、忘れた
そして、寝ると
今度は家から始まり、親が暗い顔で洗濯物を干してた
色々話したりすると、なんか南東にある町(K町)に屍人(しびと)がでてきたらしい
(※屍人はサイレンというゲームにでてくる敵キャラ殺しても復活する
人間が赤い水を含んだ状態で死亡するか、あるいは体内に摂取した赤い水の量が一定を超えると屍人になるらしい
また、屍人には世界が素晴らしいものに見えており、この素晴らしさを分かち合うために人間を襲い、屍人化させようとする。 byピクシブより)
ちなみにうちも被害にあったらしいが、誰が屍人になったかはわからない
というか襲われただけで死んだんだろうね、人骨が庭におちてただけだった
(多分親父か兄貴か姉貴だろうけど、兄貴と姉貴は今いないし、親父かと思われ)
それで、怖かったから近寄らないようにしてた
まあそんなことも忘れどこで出会ったか思い出せないが、一人の女の子と遊んでた
名前もあったんだけど思い出せないw(Aちゃんで!)
まあ遊んでいくうちに仲良くなっていった
彼女の知り合いのいっつも自転車のってるおっさんがいて(Bでw)
その人とも良く話したりした
んで、あるとき興味本位でK町に行きたくなったんだけど
夜とか行くと怖いから昼間に行こうと思って出かけようとしたら
Aちゃんが!
A「遊ぼう」
俺「ごめん、今日行くところあるんだ」
A「行くところ?」
俺「K町に行こうと思って」
A「私も行きたい」
まあ冒険感覚で行きたかったし、仲間が多いほうが怖くない(へたれw)から
一緒に行くことにした
まず、近くの店でアイスとかかってラブラブしたあとに(
チャリで二人乗りしてK町の手前の橋まできた
それで女の子がどんどん進んでいくんだけど、怖くてなかなか進めなかったw
屍人になるのがいやだったw
それで先に進んでいくAちゃんを見失ってしまい、あたふたしてると
Bさんが
B「なにしてるの?」
俺「いや、ちょっとK町がどんな感じになってるのかと思って」
B「一人で来たの?」
俺「いえ、Aと・・・・」
怒られるとおもったがBさんは
B「そうか、もうそろそろ話しておこう、実はな・・・・Aは屍人なんだよ」
Aちゃんが屍人?いやそれはないだろう・・・・
ずっとそうおもってたけど、Bの言うことにはなぜか説得力があって
信じてしまった、それと同時に自分の中で何か壊れた気がした(多分恋愛のほうw)
それで、信じてしまったけどもまだ希望があると思ってAちゃんのところにいくことにした
AちゃんはK町に住んでるらしく、家も橋をすすんでいったところにあるらしい
しかし、何故かBは「実は屍人はAだけなんだ、別にAに襲われたからって屍人になるわけじゃないよw」
と。
よくわけがわからなかったが、気にしなかった。
Aちゃんが屍人なのかを確かめたかった
Aちゃんの家?らしき場所にいくとBさんはチャリで倉庫に突っ込んで行った
・・・・なにしてるんだ、あのおっさん
としか思えなかったなw今思えば笑えるけどw
それで、その家を徘徊していると
2階からBさんがAちゃんとあってるのを発見し
見ているとAちゃんがBさんを襲ってた
やっぱり屍人に・・・・・そう思ってみているとこっちに気がついたAちゃん
Bさんは死んだ(?)らしく動かない
ああ、次は俺か・・・・と思いながらも逃げる
Aちゃんが追いかけてくる
必死で逃げまくったが、なぜかここで倒すという使命感がw
このまま逃げても家知ってるし、来るだろう
だから倒そうと思ってなんか靴下?っぽいのを持って部屋の一室に入ってAちゃんを待ってた
そしたらAちゃんが来てこっちに向かってきたから、先手必勝といわんばかりに靴下?をなげつけた
臭かったのかものすごく顔をしかめてた
そしてもっと近づいて顔に靴下?をおしつけたけど
すぐにやめてAちゃんを泣きながら抱きしめて起きた
恋をしていたんだよ、きっと!
ちなみに抱きつく瞬間に目が覚めた
いい夢だった・・・・・ちなみにこれ一昨日の夢w
またあって屍人なのか確かめたいw