映画『寄生獣』(前編)。 | ***ゆきむーぶろぐ***

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誰かに必要とされたい人生でした。

人間の数が半分になれば、破壊される自然も
半分になるのだろうか——。

半分に減らされる人間が
故意に自然を破壊している人間なら、或いは…。

って、こないだテレビでやった
映画「寄生獣」を見て思ったよ。

色々とアニメと違う設定で「?」だったけど。

まぁ原作を知らんので
どっちのが漫画に近いのか分からんけれども。

ところで前にバイト先で一緒だった人が
映画館で観てグロくて観るの放棄したらしいが、
何処にもグロさを感じなかった私は変なのか?汗

だって、どう考えても微妙なCGだし、
アニメよりも描写が坦々としているし。

考えようによってはショッキングかもだけど、
明らかに現実味が感じられなくて泣けないし。

北村さんは流石キラキラって感じだったけれどもニコニコ

あと深津絵里も良い感じ。

後藤と島田は可も無く不可も無く…。

里美は…微妙過ぎ。

お母さん、老け過ぎ。

で、結論。

やっぱアニメの方が良作だったわヽ(´ー`)ノ

※一個人の感想です。