もう病んでる。 | ***ゆきむーぶろぐ***

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誰かに必要とされたい人生でした。

新年早々とか云われても仕様が無い。嫌いな男と最低限のコミュニケーションを取りながら生活しつつ嫌いな女と仕事をして沢山の嫌いな他人と関わらなくてはいけない拷問の様な毎日。お母さんの方が大変なのは分かっているから弱音や文句や暴言なんかは伝えるわけにもいかなくて唯ひたすらに我慢我慢我慢で我慢。ふと夜中に限界を感じて発狂しそうになり今日が何曜日なのかを確認。繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す確認して口に出して繰り返す。あああああああああああああ。年末からの連勤と年始からの連勤との間の束の間の休みにまで嫌いな男と生活をしなくてはならなくて、心は休まらず体もボロボロになりながらも久し振りのパソコンで散財散財それで後悔また自己嫌悪。死にたくなって何でも良いから錠剤を口に放り込んでお茶で流し込んで喉の奥に引っ掛かって、そんなの如何でも良いから今日から4連勤で明日には年末に会ったばかりの課長が早くも店に来るとかで要らぬ緊張までしなくちゃいけなくて、それがまたストレスで私を余計に病ませてゆくゆく死にたい
働きたくない倒れてみたい。でも恥かきたくないし汚い地べたに這いつくばりたくはないとか諸々で倒れるのも無理だし消えたい休みたい休みたいのに休めない。単なるバイトなのに厳しい厳しい辛い辛い辛い失踪したい捜さないで。