やっぱ書きたいから書く。 | ***ゆきむーぶろぐ***

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誰かに必要とされたい人生でした。

お兄ちゃんと夜ご飯を食べてから外を歩いていたら
居酒屋の客引き女が声を掛けてきたのだけれど、
私が“お腹いっぱいなんでー^^”と笑顔で拒絶ww

いつもは苦笑いで会釈するか無視しか出来ないのに、
お兄ちゃんが一緒だと少し強くなれる気がする。

…と云うより、単なるヤンデレです(笑)。

“お兄ちゃんに色目遣ってんじゃねーよ殺すぞむかっ
って云うねっ!ねっ!!←…

笑顔を向けながらも目が怖い自覚はあったので、
“あ、自然にヤンデレスイッチ入ったw”って思ったもんw

こういうところ、ほんと昔から変わらない。

昔は職場恋愛ってやつをしていたのだけれど、
私は名ばかりの駄目な社長と付き合っていて、
女と彼が話している時の私の目が怖かったらしくw

女の子は私より年上だしベテランだったのね。
中身が大人だから、ちゃんとフォローもしてくれて。

“恋愛感情なんて無いから安心して”って(笑)。

まぁ元カレなぞ如何でも良いのだ死んでおk←

お兄ちゃんと私の時間だけは、
誰にも邪魔させないからにひひキラキラ

どうせ最期は一緒に居られないの分かってるし、
たまにでも数時間だけでも幸せを感じていたい。

“ごっこ”でも嘘でも勘違いでも良いんだよ。
一瞬一瞬の連続に幸せを感じているんだから。

これって普通の感情でしょ?