居酒屋の客引き女が声を掛けてきたのだけれど、
私が“お腹いっぱいなんでー^^”と笑顔で拒絶ww
いつもは苦笑いで会釈するか無視しか出来ないのに、
お兄ちゃんが一緒だと少し強くなれる気がする。
…と云うより、単なるヤンデレです(笑)。
“お兄ちゃんに色目遣ってんじゃねーよ殺すぞ

って云うねっ!ねっ!!←…
笑顔を向けながらも目が怖い自覚はあったので、
“あ、自然にヤンデレスイッチ入ったw”って思ったもんw
こういうところ、ほんと昔から変わらない。
昔は職場恋愛ってやつをしていたのだけれど、
私は名ばかりの駄目な社長と付き合っていて、
女と彼が話している時の私の目が怖かったらしくw
女の子は私より年上だしベテランだったのね。
中身が大人だから、ちゃんとフォローもしてくれて。
“恋愛感情なんて無いから安心して”って(笑)。
まぁ元カレなぞ如何でも良いのだ死んでおk←
お兄ちゃんと私の時間だけは、
誰にも邪魔させないから


どうせ最期は一緒に居られないの分かってるし、
たまにでも数時間だけでも幸せを感じていたい。
“ごっこ”でも嘘でも勘違いでも良いんだよ。
一瞬一瞬の連続に幸せを感じているんだから。
これって普通の感情でしょ?