
その後の予定によりけり、ってのが正直なところかも。
昔は横浜の4階建ての団地で最上階に住んでいたので階段で4階まで。
エレベーターなんて無かったし当たり前の事だったし。
今で云うなら凄い階段で思い浮かべるのは
JR上野駅の地下ホームから地上ホームに上がる階段。
あれは凄いよね。下から上を見上げた時の途方も無く感じられる高さ^^;
気力が無い時は迷わずエスカレーターを使うけれど頑張れる時には階段。
私は階段の上り下りが実は苦手なので(足元を見ながらじゃないと無理)、
凄く慎重に上ります(笑)。無心で上ると修行っぽくて悪くないです(マゾ)★
体力とか筋力とか皆無なので出来る時には自分の体に試練を与えないと!
それはそうと、最近では来月から働く予定のバイトの予習をしています。
今日はこんなの 見付けたよ。云われてみると「へー!確かに!」の連続。
声掛けのタイミングって慣れるまでは(慣れるかなぁ)分からないお(´・ω・`)
しかし研修が凄いらしいのだ・・・さっきブログ書いている人が居て知った。
エチュードみたいなの、やらされるらしくて・・・今から憂鬱過ぎます・・・お。
だってバイトするのは雪邑さんじゃなくて、何も出来ない糞屑莫迦女だs←
ゆきむーの中の人は対人恐怖だし視線恐怖だし小さい声しか出ないし
何でエチュード・・・せめて接客用語の復唱を皆でするだけで良いじゃないか。
養成所でとかなら出来ても一般人の中だと萎縮しちゃうんだよね・・・。
ゆきむーなら出来ても中の人で、となると変に意識して出来なくなる。
名前とかキャラ付けとか、私にとっては凄く中身に影響するんだよね。
そこを注意された事があったな・・・それじゃ駄目だ、って・・・。
素の状態でも雪邑と同じ事が出来る様になれなきゃ意味が無いんだ、って。
キャラはキャラとして、フラットな状態でも色んなものに成れる様に・・・難しい