
基本的に生きている事、生きなきゃいけない事が憂鬱だし
自殺する事が悪い事みたいな世間の風潮も憂鬱だし憂鬱だらけだなヽ(´ー`)ノ
私が好きで読んでいるブログ があるのだけれど、本当それ凄い共感しちゃうの。
『ブスなので可愛くなりたい 整形をどんどんと繰り返したいのだ
なぜ日本は整形大国ではないのか ありのままの自分が素敵?
なにを大事にしているの?ぶっ壊したい こんな顔 トンカチで叩き割って
顔面の骨も肉も部品も粉々にグチャグチャにしたいよ 整形がしたい
ちゃんと可愛くなりたい お世辞じゃなくて素直に可愛いって言ってもらいたい
素直に容姿を褒めてもらいたい つらい』
ってところ。今日の記事の凄い共感しちゃうところ。
皆して「自然なままが良いよ」とか無責任な事をホザいてきたりするけれど嘘だ。
だってブスへの風当たりは物凄く冷たいって、身を以て感じてきた事だからね。
可愛かったら、あのバイト採用されたんだろうなー、とか。
可愛かったら、あの人と付き合えたんだろうなー、とか。
可愛かったら、皆にチヤホヤされて生きられるんだろうなー、とか。
可愛かったら、引き籠もりになんてならなかったんだろうなー、とか。
可愛かったら、あの人も相手にしてくれるんだろうなー、とか。
列挙し始めたらキリが無いくらい出てくるよ『可愛かったら』って夢物語。
まさに「世の中はね、バカとブスとデブには冷たいんだよ?」って感じ。
あ、この台詞はドラマ(原作は漫画)「リミット」での台詞。超云い得てるよね。
デブは痩せりゃ良いけれど元からの馬鹿って治すのは難しいしブスなら尚更だ。
化粧が上手けりゃ、化粧くらいで誤魔化せる程度のブスならマシかもしれないが
そんな事くらいじゃ誤魔化し切れないブスだって居るし、私だって際どいブスだ。
って云うか誤魔化し切れていない。
極稀に自分的には奇跡の写真(良い感じの顔)が撮れる事もあるが本当に稀だ。
しかも他人から見たらソレだって奇跡でも何でも無い、
単なるブスにしか見えないだろう。
・・・あ、佐川急便が来た。いつもは居留守だけれど今日は出るよ(ってか出たよ)。
私宛だろうと思ったらビンゴ。昨日?一昨日??通販したニーソが届いたのだ。
1足2500円(しかも税抜)もしたニーソ。でも送料80円は助かる。
でもニーソだけなのに箱入り?
送料80円だし封筒で来るものだとばかり思っていたのに意外。と云うか無駄d←
さてさて開封しようそうしよう。