「やはり俺の青春ラブコメ(以下略。←」が私な件。 | ***ゆきむーぶろぐ***

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誰かに必要とされたい人生でした。

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こないだの7話で、めっちゃ共感した主人公の台詞(モノローグ)!


(((いきなり気安くすんなよ!友達だと思っちゃうだろ!あせる)))


コレコレコレーっ(じたばた)ヽ((◎д◎ ))ゝ!!!


私も今のバイトで、初めて女子大生が一緒に帰ってくれた時に

勘違いしちゃいそうになったからねっ!まんまと騙されるところだったぜ!


今では安定のぼっちです(死)。←

良い具合の仕事場所を見付けたのだよフッフッフ( ̄ー+ ̄*)

楽な仕事じゃないけれど1人で誰とも話さずに出来る作業★

楽じゃないから「また、あの仕事している」と云う反感を買う心配も無し!

大変な作業を進んで受け持っている感じの扱いに成れるところがポイント。

掃除の時の一時とか、たまたま帰る時間がピッタリ重なる時しか話さない。

否、話せない環境に身を置く事に成功したのだ(✧ ⊝ ✧ ∞)キュピーン!



何気にアニメ「俺ガイル」超好きです主人公に共感しまくりポイント一杯で。

他のキャラのダークな部分にもチョイチョイ共感しまくるし。

て云うか7話は本当に凄かった!

アレ、何で私の過去話やってんの?て思ったくらい( ^ω^)←

あの孤立していた女の子の話、まんま私の小中学生時代の話じゃん!て。

アニメだから最後は上手く纏まるのだろうけれど私はパーン!!てなったなぁ。←


ま、私は今の主人公と同じくぼっちスキルを発動しまくりなので良いです。

色んな人間と会話をせずに人となりを感知出来るとかね。←

目とか空気感とか声の発し方とか本当に些細な事で、人って分かるもの。

だから私は基本的に三次元の人間が好かないわけです。

本当に考えている事って云うか、私に対する嫌悪感とかが分かっちゃうから。

距離を置かれているなぁ、とか。壁を作られているなぁ、とか。

避けられたなぁ、とか。接し方に戸惑って愛想笑いで誤魔化しているなぁ、とか。


そーゆーのを感じる事の無いテレビの中の人は大好きですが(死)。←


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