──今後の音楽活動として、冒頭におっしゃっていたような
“女の情念”の世界を歌うようなことはありませんか?
うーん。受け入れてもらえるかもしれないけど、
私はやっぱり少人数の人が喜ぶことより、
できるだけたくさんの人に楽しんでもらえることがやりたいんですよ。
そこを壊してまで打ち出そうという気持ちは今のところないですね。
この規模でやれなくなった頃にやるのはアリかもなと思いますけど。
──ちょいちょいシビアな言葉が入りますよね。
お客さんが付いてくださる今だからこそできる冒険もあるとは思うんですけど、
ここで裏切るよりは、
みんなが夢を見てくれているのなら、私はそれに応えたいです。
ゆかりんの、ファンを想う気持ちが伝わってくるインタビューですね
全文は此方のサイト
から、どうぞ
因みに現在、5月末までカラオケJOYSOUNDとのコラボ企画も開催中
勿論エントリー済ですが絶対的に希望は無い企画です私的にはwww
だって最新曲で99点以上を出す事が第一条件なのですもの( ^ω^)
そこまでの点数は流石に出した事がありませんからねw無理ですよw
思い出受験ならぬ、思い出エントリーですwはいww