個別握手券の法則性 | ふくふくブログ

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モーニング娘。(ハロプロ)関係を中心に記事を書いていきます。

ブログ名の「ふくふく」は福井の「福」と推しメンである譜久村聖ちゃんの「譜久」を表しています。

いろいろ調べていたら、個別握手券ってどういうパターンで送られてくるのか法則があるんですね!



皆さんとっくにご存知かも知れないですが、握手券は申し込んだ枚数分のメンバーが連なって送られてくるらしいですね!



今回の個別はれいながいないので、メンバーを並べると、



道→譜→生→鞘→鈴→飯→石→佐→工→小となります。



今回自分は、



名古屋1部:通常A3枚、B2枚
名古屋2部:通常A2枚、B3枚
名古屋3部・通常A3枚、B2枚



で申し込んでいます!



結果は、



1部:石田→佐藤→工藤(A3枚分)、石田→佐藤(B2枚分)
2部:生田→鞘師(A2枚分)、石田→佐藤→工藤(B3枚分)
3部:譜久村→生田→鞘師(A3枚分)、譜久村→生田(B2枚分)



1次申し込みは各種3枚が上限でしたが、2次以降は各種5枚でしたので、もしこれを2次で買っていたら、5枚をどういう内訳で買うかで結果は変わっていたことになりますね。



3部の5枚を3:2で分けずに買っていなかったら、ふくちゃんが2枚でることはありえなかったことになるし、1部だと5枚まとめて買っていたら、小田ちゃんとさゆが来ていたということになりますね!



推しメンが1枚欲しいだけならまとめて買ったほうが入ってる確率は高いけど、複数枚ほしいなら分けて買ったほうが可能性が出てくるわけですな。



各種最大枚数申し込むなら、何も考える必要はないですが、買う枚数が限られている場合は、まとめて買うのか、分けて買うのか考える必要があるのかもしれないです。