Yamakatsu COUNT DOWN 2018
【11位→19位】
11位 It's OK / 114票
12位 RUN!! / 102票
13位 Butterfly Effect / 89票
14位 イグニッション / 86票
15位 Place / 78票
16位 SOUL SCREAM / 75票
16位 Closer / 75票
16位 夢で逢えたら / 75票
19位 SUPER STAR / 75票
ここからのランキング発表はジングルも変わっての発表
早速スクリーンにでたランキングを見てここからは、メンバー達だけでなく会場のお客さんからもため息や歓声が上がるなかでトーク
Yuly「あーー!」
ゆい「イグニッション高くない!?」
もい「バタフライ高くない?」
れな「やばーい!」
玉P「という結果になっておりました」
1曲ずつ見て行くことに
玉P「19位SUPER STAR」
ゆい「これ思ったより高い!」
Yuly「高いね」
玉P「65票獲得ですね、まぁ盛り上がるしねトップバッターで出てくることが多い曲ではありますよね」
むぎ「1曲目にくることが多い曲ですもんね」
玉P「ヒーローポーズがね印象的な曲になっております。」
玉P「そして16位が同率で三曲ありますね
SOUL SCREAM、Closer、夢で逢えたら
夢で逢えたらもっと高いかと思いましたね」
むぎ「前は10位くらいに入ってましたよね」
玉P「ランクダウンということで…
SOUL SCREAMは意外と高いですよね」
むぎ「あ!私入れましたー!!
曲調とか振り付け的に盛り上がる楽しい感じの豪快な曲に見えるのに、歌詞がめっちゃ良いと思って!」
玉P「ねーーー!(笑)よーく歌詞を見てね」
Yuly「むぎちゃんが好きなフレーズある?」
むぎ「え!全部好きだけど」
玉P「でもねファンの人が応援する様を見て書いた曲ですからね
それがなんかスポーツ見ても一緒だなって!
…今レノファ山口に媚びてますよ(笑)」
➖(笑)
玉P「一生懸命応援することはカッコイイ!みたいな所から魂の叫びSOUL SCREAMってタイトルにしましたよ
これはレノファ山口の応援歌にも使えると思うんですけどね関係者のみなさん(笑)」
玉P「Closerはね、ジャズテイストな最後にかかる曲ですよね」
むぎ「オシャレな」
玉P「ダンスもね軽快でね」
全員「難しかった!」
ゆい「苦労した…」
玉P「closerだけに」
➖(失笑)
ゆい「Closerって終わりが寂しい時にかけるじゃないですか?
だからなお一層寂しくなるこの曲歌ったら」
むぎ「名残惜しいってなるよね〜」
玉P「15位はPlaceでてきましたね
Yamakatsuのバラードといえばプレイス」
玉P「そして14位にイグニッション」
むぎ「人気やね!」
Yuly「結構高いねイグニッション!」
玉P「あんまりやらないんだけどね最近は、リズムが取れなくなっちゃうから」
➖(笑)
むぎ「そうなんですよ(笑)」
玉P「頭でやると狂っちゃうんだよね」
Yuly「あれほんとに難しいんよ!😂
ファンの方の声が大きければ大きいほどすごくあの…」
玉P「邪魔ですよね」
Yuly「邪魔ではないですよ!😂」
➖(笑)
玉P「そして13位にButterfly Effect入ってきました」
玉P「中原中也さんの詩を使って企画曲ですが、結構Yamakatsuでは雰囲気が独特な曲になっております
七色のバタフライは今は五色になっております」
玉P「そして12位はRUN!!
100票を越えてきましたよ!」
全員「おーー!!」
玉P「これも口上が今だに2つある謎な曲」
全員「(苦笑)」
玉P「そして11位には」
Yuly「It's OK!」
むぎ「惜しかったねぇ〜!」
玉P「これは一般イベントとかでかかる」
Yuly「振り付けが結構ね簡単でマネしやすいから」
玉P「そうだね、一体感を出すのにちょうどいいかなと思って
一説によるともうちょっと聞き飽きたという噂があるとかないとか」
➖(笑)
Yuly「でも楽しくない?これやるの」
全員「楽しい〜〜!」
玉P「ここでメンバーが入れたのは?むぎのSOUL SCREAM」
もい「あ!私も夢で逢えたらに入れました!」
全員「あーー!」
もい「この曲を歌うたびにちょっと泣きそうになるんですよ毎回
曲調は明るいですけど、すごい良いですよね」
玉P「それをだから聞いて(笑)」
もい「あの〜結構初期の曲なんですよ、初期の衣装で初めてライブして…当時を思い出して良い曲!」
ゆい「この曲ISHINでやった時にすごい良かった!」
・ここからいよいよトップ10へ!!
ということでここからはメンバーもこのランキングを知らないから、かかったイントロでライブをして発表していく形式へ
むぎ「まだ出てない曲あるじゃん!
あれとか!あれとか!あれとかね!」
Yuly「まだ全然出てないじゃんね」
玉P「さぁ!それでは運命の…
第10位にいきましょう…」