8/18 SYNGEN NIGHT ② | 世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

お笑いだけが人を笑顔にしない・・・アイドルの笑顔やがんばってる姿はみんなを感動と笑顔にする。そんな笑顔を伝えたいんです。



イベント開始時間となり、ステージには

サングラス🕶姿のSyngen(玉乃井さん)と

今回のイベントの司会となる古森結衣ちゃん(以下ういたん)がお客さんの歓声と共に登場!






Syngen「はいどーーもーー!!」

ういたん「どーーもー!!」




Syngen「じゃあまず自己紹介を」

ういたん「はい!山口県光市出身の、4つアイドルグループを変わって今は東京の焼肉屋で(笑)バイトリーダーまで登りつめました!

古森結衣です!」





Syngen「おーー!バイトリーダー!!」

━━(拍手)

Syngen「あの光市ですか!出身は」

ういたん「あのって止めてもらっていいですか(苦笑)」

Syngen「山口県でも、あの!光市出身なんですか」

ういたん「止めてもらえますかほんと!(笑)

こんな感じで始まるんだね(笑)」

Syngen「そうです!今日『SYNGEN NIGHT

ホームページに『今年最高のクソイベ!』って書いたのにここにきちゃった人達です!!」

ういたん「すごいすごい!(笑)」

Syngen「お金を払って!バカです!(笑)

何を期待して来たんだか!」

ういたん「いゃぁ〜やっていきましょ!」

Syngen「このイベントはですね、ボクの好き勝手にやらせてもらうし」

━━おーーー!!!

Syngen「まさかのRISING HALLでっていう!

めちゃくちゃいい箱で!」

ういたん「すごいすごい!」

Syngen「MCをどうしようかなって思った時に、ゼッテー古森しかいねぇ!って思ったわけですよ!」

━━イエーーーイ!!(笑)

ういたん「なに〜??これ喜んでいいのかなんなのか(笑)」

Syngen「いやいや!6年7カ月山活やってるんですけども、楽屋で色んなアイドルさんと話すわけですよ…

そんなかでも、日本一面白いアイドル」

ういたん「えーー!うれしい!(笑)」

━━(拍手)

Syngen「楽屋トークが日本一面白いアイドルさん!」

ういたん「どうなんですかねそれ!(笑)」

Syngen「今日はちゃんとピー入りますから!」

ういたん「大丈夫ですかね?(笑)音響さんすごい大変ですよ、つねにピーしか入らないと思いますよ」

Syngen「あそこにピー専用のスタッフいますから」

ういたん「よろしくお願いします!」

Syngen「はい!今日のルールなんですけども…」

ういたん「ルールとかあるんですね?」

Syngen「そうなんですよ!今日は物販という概念はございません!」

━━イエーーーイ!!

Syngen「よく考えてください?今日出る人達はアイドルじゃないんです!」

ういたん「そうですよ!今日」

Syngen「アーティストさんなんです!」

━━(笑)

ういたん「そうですね(笑)アーティストさんはやりませんからそんなの」

Syngen「そもそもオレがずっとステージにいるしどうやって物販やるんやっていうね!

なんでアーティストさん多分フロアーをウロウロすると思うんですけど、アーティストさんがOKって言えば全然写真撮ってもらってOKなんで!」

ういたん「やばーーい!(笑)」

━━イエーーーイ!!(笑)

ういたん「 こういうところですよね!玉乃井さんが人気なとこって!」

Syngen「お金なんてどうでもいい!!」

ういたん「ほんとにすごいと思う!!

ほんとにね堅い運営ばかり見て来たからすごいと思います!」

お客さんみんなが爆笑したところで

Syngen「でも今日お前ノーギャラだよ?」

ういたん「全然いいです!」

━━おーーー!??

Syngen「オレがそれじゃあ悪くなるじゃん!?」

ういたん「大丈夫です、さっきビール奢ってもらったんで」

Syngen「そう!ハタチになったんですよ」

━━おめでとうーー!(拍手)


じつは、昨日Yamakatsuさん大阪でライブして朝山口に帰ってきてハウジングメッセ周南でイベント

その時に玉乃井さんもう、立ってるだけでフラフラしてて…

珍しく今回だけはお酒飲んでしまったらしい(笑)

Syngen「あんま飲まないです、アイドル運営って飲まないんです

飲めないんですよ、いついかなる時に運転するかもしれないから飲まないんですよ」

ういたん「そうかそうか!」

Syngen「今日はもういいや!って思って」

ういたん「いいですいいです!今日は」

Syngen「今日起こることはみなさん自己責任ですからね!」

━━(笑)

Syngen「アーティストだからね!」

全てアーティストの一言で済ませたところで(笑)

Syngen「みなさん好きに楽しんでください!

日頃の恥ずかしさとかいらないですから」


会場中央付近にいたヲタク一同が

「はーーーい!!」

と元気よく応えたところで

Syngen「君達は大丈夫じゃん!(笑)」

━━(笑)

Syngen「左右の両サイドの人の顔見たらわかるんよ!

笑顔で見てる人と、ちょっと引いちゃってる人と…(笑)

だからオレは両サイドをロックオンしてるから!」

ういたん「ありますね!じゃあ私反対側します!(笑)」

Syngen「たのんだよ!」

真ん中のお客さん集団から依怙贔屓ーー!(笑)ひどーーい😠!とツッコミ入りながら

Syngen「それじゃあ、早速暴露トークへ!」

ういたん「え?もう???」

Syngen「10COLOR'S時代の!(笑)」





10カラの名前出てきて大盛り上がりの会場のお客さん😂!!

ういたん「10COLOR'Sってこんなに需要あったグループ!??(笑)」


実は10カラ時代のういたんと玉乃井さん話したことなくて、辞めてから話し始めたらしい

ういたん「なんか大変な解散の仕方でしたけどね(苦笑)」

真ん中集団から笑いおこるなか

Syngen「忘れもしない、萌サミットの時に10カラさんと楽屋が一緒で」






ういたん「え!それ絶対、好感度下がるやつじゃん!」

Syngen「お前に好感度なんかねえよ!」

会場のお客さんとういたんが(爆笑)のなか、玉乃井さんが暴露

Syngen「楽屋で10カラの他のメンバーが運営さんに『ご飯いきた〜い』って甘えて言ってたら

ういたんは、『あんたら勝手に行っといて』って!カッコよかった!」

ういたん「えーー!?言ったっけ!??」

Syngen「運営さんのこと大っ嫌いだったのかなって今思うと…」

ういたん「それでもカッコいい…」

Syngen「私はそんな馴れ合い好きじゃないみたいな空気だしてたよ」

ういたん「たしかに…そんなの見られてたんですね(;´Д`) 」

そんな10カラ時代のちょっとした暴露話や、ういたんとのトークが楽しくてしょうがないSyngenさんのトークも絶好調

「早く東京のバイト辞めて山口戻ってこい!

今なら『カルビ大陸』のバイトリーダーにはさせてやれるぞ(笑)」

とスカウトもあったところで…


今回のイベントを思い立った理由をSyngenさんから


実は2年前に横浜の船のイベントが開催された時に









DJとして出演した玉乃井さんがそこで、

「挨拶もできねえクソアイドルがいるんすよ!」

「世の中の裏側ばっかりのクソアイドルに中指立てろ!」

「そんなアイドルぶっつぶしてやれ!」

とdisにdisってから「対番兵器」をライブ!

その後のTwitter無茶苦茶!でプチ炎上(笑)

「なんだ山活のDJ!やべえぞあいつ!」

と炎上して、おーし!そいつらにもっとスゲーの見せてやろうと

次の年もやろうとしたら雨が降って室内での開催へと変更…

ちょっと微妙な感じになってしまって中途半端になってしまったということで…






Syngen「だから!今日ここで3年目やってやろうって!」

ういたん「3回目!今年ぶちかましましょうよ!!」



ということで、やっと本題へ(笑)

Syngen「まだまだHKT背負って頑張る司会のういたんとともに」

ういたん「違いますから!(笑)」

Syngen「こんな感じで
SYNGEN NIGHT』開催していきたいと思います!!

みなさん楽しんでください!」


前説からすでに予定の10分以上押したなか、いよいよイベントが本格的スタート!!(笑)