4/7 NOTE -山塚はるの・岡村百華 送別公演- ② ライブ | 世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

お笑いだけが人を笑顔にしない・・・アイドルの笑顔やがんばってる姿はみんなを感動と笑顔にする。そんな笑顔を伝えたいんです。

最後にももとはるのを見送ろうと集まったたくさんのお客さん

小さなお子さんとの家族連れのお客さんもたくさんいて、ももが色んな世代のファンの人達に支えられていたんだなと思っていると


ついに開演時間となり会場のライトが落とされ、いよいよ送別公演のライブがスタートすることに!!


会場に鳴り響くYamakatsu  FIRE

いつにもまして大声で叫ぶメンバーコール!!


奥本ファイヤー!!
常岡ファイヤー!!
森脇ファイヤー!!
岡村ファイヤー!!!
山塚ファイヤー!!!
藤井ファイヤー!!
上田ファイヤー!!
山活ファイヤー!!


そして暗灯りのステージに白のONETシャツ姿のメンバーがステージに現れ

「NOTE -山塚はるの・岡村百華 送別公演-」

がスタート!!

そして会場のライトが一斉に点灯するとそこには

「RUN!!」

の立ち位置に着いたメンバーが!!!

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Yamakatsu FIRE 
1.RUN!! 
2.長州SEVEN 
3.SOUL SCREAM
4.ファイヤーガール 
5.ソラノシタ 
6.ONE 
7.color 
8.IDREAM. 
9.はろーまいねーむいず
10.Brandnewday 
11.ノート

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送別公演最初の曲は
「RUN!!」

はるのを見送る曲が一番最初に!

最初から会場が割れんばかりのお客さんのコール!!

そして推しジャンするヲタが全力で飛び跳ねる中のRUN!!

はるのちゃんパートを、ももが担当!

それだけで自分は目頭熱くなってたまんなかった…


そして今までで一番の大天使口上!!


錦の川に舞い降りた
7人娘の甘えん坊
ヴァイオレットに染めあげろ
出でよ我らの大天使


そしてメンバー全員で歌う

それが世界の終わりでも
脇目もふらず駆け抜けろ
好きだから 好きだから 好きだから
それだけ…


最初から全力ライブを見せるメンバー!

そして続いての曲は、

優依「みなさんまだまだ盛り上がっていきましょう!!」

ももが一番大好きな口上がある、今度はももへと贈る曲

「長州SEVEN」


秋芳洞はもちろん、もも推しのヲタのみんながトンネルを潜ってもらって大歓声


そして、いよいよももたん口上!

長州一の超美脚
弾ける笑顔は最上級
秘めたる力を解き放て
輝け我らの
ももたんたん






会場のお客さんみんなで、絶叫しての口上!

そしてもも推しの人達をリフトしての、もものソロ

瀬戸の穏やかな流れに
育まれてやさしさを

お客さんみんなでの長州コールで終わった長州SEVENに続いて、そんな会場の熱気に負けないくらいの絶叫で優依ちゃん


優依「みなさん!燃え上がる準備がどえらいんじゃないですかーーー!!?」


全員「イエーーーーーイ!!!」

ゆい「みんなまだまだ声出せますよねーーー!!

タオルを回して盛り上がっていきましょう!」


「SOUL SCREAM」

かっ飛ばせーー!!
おっかむらーー!!!






ラブ!
ラブ!
ラブはるのー!!
ラブ!!
ラブ!!
ラブはるのーー!!!


ソウスクではお客さんみんな笑顔でバカ騒ぎ!😂


そしてそんなバカ騒ぎのまま続いての曲がかかるとお客さんも歓声あげ、ももが好きだという曲でもある


ファイヤー!
ファイヤー!
ファイヤー!
ファイヤー!!

会場のお客さんみんなでのファイヤーコールから始まる

「ファイヤーガール」




岡村ファイヤー!!


言いたいことがあるんだよ
ファイヤー!!!


そんなファイヤーコールで盛り上がった後は、いよいよ

「ソラノシタ」


曲が始まった途端に、今まで以上にコールに力が入るお客さん!


そして落ちサビで、この日入り口で渡されたサイリウムを一斉に点灯させてオレンジに染まった会場!!


オレンジの空に問いかける
明日もまたここで会えますか?
答えは僕の中にある
そう言われた気がしたんだ

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ももの声がなんとか泣くのをこらえて歌いきった後…

「ONE」


いつもの優依ちゃんの落ちサビでのパートを、Yulyに肩を押されたももがステージのセンターで歌い上げる、もも━━


この声が君のもとに
届いてくれますようにと
手のひらを高く掲げて
力の限り歌おう


ゆい「みなさん一緒に歌ってください!!」


La la la la...
La la la la...
La la la la...

会場のお客さんみんなで熱唱


そして次の曲のイントロが流れると

ゆい「みなさん!もっと笑えますかーーー!?」

━━イエーーーイ!!

ゆい「みんなまだまだ!いっぱいの笑顔を見せて!

もっと声を聞かせてください!!」


優依ちゃんの絶叫からスタートした次の曲は

「color」

いつもの会場目一杯広がってのサークルの中には、もも推しの人達がみんな肩を組んでの声出し!!


この頃には遅れて夕方遅くからの開催だけあって、会社終わりなどで遅れてやってきたお客さん達が会場内に入りきらないくらいの状態の会場…


ということで、お客さんみんなが前へと詰めてなんとかお客さんが入るなか

次の曲は、7人になってからの山活の代表曲でもあった
「IDREAM.」


熱気で会場内が蒸し暑いくらいだったけど、盛り上がるライブ!


あーー!!ykg!!

もい!
ゆい!
むぎ!
れな!
もも!
Yuly!
はるのー!!!


そして続いての曲は、山活の初期5人時代の代表曲で、はるのちゃんセンターでもあった

「はろーまいねーむいず」


オーデションに合格した小さな種が、実となり花となり今こうしてたくさんの人達に愛される存在になったんだな…そんな想いのなか曲は進んでいき


けれどなぜか
花は咲きません
みんな思い思いの色つけたのに
それでも泣いたりしないよ
自分の花を咲かせるよりも
君のために


会場のお客さんみんなの手拍子のなか、歌いあげる5人…

やがて想いはカタチになり
太陽の一番近く
たくさんのありがとうを
いっぱい話しました
曇りの日にも輝いてみんなを元気にしてくれと
太陽みたいな花咲きました
名前もない小さなタネ
ひまわりと呼ばれました
日溜まりのような笑顔が
とてもよく似合うから


ほんとにももは、山活のひまわりだったんだな…そんな想いがこみ上げてくるなか

続いての曲は、卒業する2人へと贈る歌

「Brandnewday」


君と泣いたり
君と笑ったり
共に悩み共に学び
チックタックどれだけ時が流れても
どんなに離れても
笑いあえたらいいな

It's brandnew brandnew dayz
風に吹かれて

旅立つ君に届くように
チックタックどれだけ時が流れても
どんなに遠く離れても
これからも友達でいさせて


Oh! Baby!!
Oh! Baby!!
Oh! Baby!!


会場のお客さんからの拍手のなか…


もも「はい…それでは最後の曲、聞いてください。

『NOTE』」


送別公演最後の曲は、はるのちゃん参加した最後のアルバムの曲でもありアルバムタイトルにもなった山活の歴史が刻まれた曲

「NOTE」


そして曲が始まるとステージには、おはるのベアーをもってメンバーと一緒のステージ衣装を着たむぎちゃんが!!

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そんな驚きも喜びのなか

おはるのベアーをメンバーが持ち回りで抱えながら歌うメンバー…


メンバー達がステージで「ノート」を歌うなか

曲会場の後方から、もも推しのファンの人がこの日のために用意された花束を持って、ステージのももへ花束を手渡すと

会場のお客さんみんなからの祝福の拍手!!

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花束をもらったももは、今まで我慢していたであろう涙が…


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その光景をもも推しの人達はみんな肩を組んで見守り涙も…


ドラマみたいな運なんて
転がってないけれど
泥臭く汚れても
進んで行くだけ


むぎちゃんも加わって6人で歌う
「ノート」

やっと…やっとその光景が戻ってきた、それが6人が最後になるライブ…


星屑の夢は 
走り続けてるよ
鮮やかに舞うように
一歩ずつ進み
ポケットの中に
幸せを詰め込み
寝ても覚めてもね
戦っているんだ


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その歌う姿を見つめながら、いよいよノートのラストへ


独りじゃないから 悩んだり
喜びを共有しあえたり
いっぱい笑って泣いた日々を過ごせる
7冊の汚れたノートには
たくさんの夢の欠片が綴じてある
そしててまた一つ
Forever...

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会場のお客さんからの拍手

Yuly「ありがとうございました。」

全員「ありがとうございました。」



会場のお客さんの拍手のなか、お辞儀をしてももだけを残してステージを退がったメンバー達…


そしてももからの最後の挨拶へ…