・エントリーナンバー5番
シライシリリコさん(15)
周南市出身
1.自己紹介
リリコ「みなさんこんにちは!
9日に中学校を卒業したばかりのシライシリリコと申します、よろしくお願いします。
私は中学で、生徒会議員と生徒会役員選挙の責任者をやっていました。
人をまとめる事と、人の前に立つ事が得意です。
他に得意な事があるとしたら、7歳からバイオリンを習ってましてそのバイオリンと歌です。
バイオリンに関してはコンクールで賞を受賞させていただいたこともあり、習わせてくれた親に感謝しております。
歌に関しては、部活が管弦楽部だったんですけど管弦楽部と掛け持ちで合唱部に所属しておりました。
合唱部では中国大会にも進出したりとか、そこで歌を磨きました。
えっと…もし私がアイドルになったら自分が小さい頃から培ってきた音楽の能力と、人前に出て自分を出せるようにしていきたいと思います。
今日はご静聴ありがとうございました!」
自己紹介終わってお客さんから笑いが起こった〜😂
金光「確かにね!(笑)静聴してたね(笑)」
めっちゃアニメ声チックでオレみるメンバーのももかちゃんよりアニメ声だった😳
そしてアニメから抜け出てきたみたいな、お嬢様!って感じで自信満々で話してる間も笑顔でインパクトのクセが凄すぎる!
2.課題曲 さよならポニーテール
少し走りぎみで歌ってたけど確かに歌えてましたね〜
3.フリーパフォーマンス
リリコ「えっと、楽屋に楽器置いてきたんですけど(笑)」
金光「確かに無いなぁって思ってた(笑)」
ということで楽屋へと道具を取りに行ったリリコさん🏃
そのせいでオレみるののぞみちゃんが金光さんに「爆笑トークでつないで(笑)」といじられる被害に(笑)
楽屋から先程の自己紹介で出た、バイオリンを持って再びステージへ登場
金光「チューニングとか大丈夫?」
リリコ「はい!えっと…みなさんが知ってるような曲を弾いたほうがいいかなって思ったんですけど、バイオリンの良さを引き出すためにクラシックの
『エックレスのソナタの第一楽章・第二楽章』を引かせていただきたいと思います。」
バイオリンの音色がヲタが集うK:TRACKに響き渡る日がこようとは…😳
4.質疑応答
安武「ステージに立ってる姿がとても惹きこまれるんですが、身長は何センチあるんですか?」
リリコ「一応158センチです☺️」
安武「私も憧れのオレみるメンバーになれるようがんばろうと思います。とエントリーシートには書かれてましたが、一期のメンバーの中で憧れのメンバーは誰ですか?」
リリコ「のぞみーるちゃんです☺️」
のぞみ「やったーー!😂」
金光「部長、結構微妙な質問をしますね(笑)」
━━(笑)
コバさんが爆笑してた(笑)
安武「自分がオレみるメンバーになった時にどんなパフォーマンスで盛り上げていきたいと思いますか?」
リリコ「えっと…
私は、今さっき歌を歌わせていただいて聞いてもらってわかったと思うんですけど…
合唱部に入っていたわりには、あまり歌が上手ではないんですけども
一期のメンバーとか、他のメンバーが入ってくるとしても私が引きたれられるように控えめにすごしたいと思ってます😂(笑)」
安武「とても声が可愛らしくて魅力的なんだけども、声優さんとかラジオのパーソナリティー等はどうですか?」
リリコ「声優さんにはなりたいなって思ってます!」
安武「ラジオのパーソナリティーにはなりたくないと(笑)」
リリコ「(笑)」
審査員からも、会場のお客さんから笑い起こったところで、最後にお約束の
リリコ「オレみるになりたーーい!!」
続いて、武本社長から
武本「身長意外と高く見えるけど158センチなんですね。
ヒールは何センチの履いてますか?」
リリコ「そんなに高くないです」
武本「そうなんだね〜、ご自身のチャームポイントはなんですか?」
リリコ「えっと、よくみんなに言われるのは耳だと思います。」
武本「次は高校生になるんですよね?どこのエリアの学校になるんですか?」
リリコ「下関の方に行きます。」
武本「へ〜…これからオレみるの活動して行くようになると、バイオリンの方を本格的にやってるんだけどオレみるの活動でバイオリン活動があまりできなくなる可能性あるんですけどどうですか?」
リリコ「今のところ、オレみるさんの活動がどういうレッスンをしてるかとか何時にレッスンあるとか知らないんですけど
時間を調節できるように、スケジュールを整えたいと思います。(笑)」
武本「下関の学校に進学することになって周南市からなんだけど、電車通学?」
リリコ「新幹線と電車とバスで通いたいと思います☺️」
武本「なるほどね〜…ありがとうございます」
最後にボイトレのコバさん
コバ「ここのレッスンは回数結構多いです。
ダンスの経験は?」
リリコ「ダンスは、文化祭で踊ったくらいです☺️」
コバ「となると、振り付けを覚えるというところとか、歌を歌うという部分で凄い厳しいレッスンになると思うし、回数も多いです。
バイオリンをやってるからわかると思うんですが、同じくらいに厳しいです。
楽器を買うというハードルが無いだけです。
時間にすごく縛られます、大丈夫ですか?」
リリコ「大丈夫です!」
終始ニコニコと受け答えしてて、焦ったりせず落ち着いててさすが生徒会!お嬢様って感じの女の子だった😂
・エントリーナンバー6番
ミズタツバキさん(14)
柳井市出身
1.自己紹介
ツバキ「私は学校の部活では、ソフトテニスをやっています。
アーチェリーもできます。両方とも集中できるところが好きです。
あと、アニメが大好きです。
アニメの小説を読んだり、テレビや映画をよく見ます。
時間があれば模写をして友達とストーリーや声優さんの話で何時間も盛り上がります。
今回オレンジ☆みるふぃ〜ゆのメンバー募集の事をラジオで知り、私は芸能の仕事に興味があったので応募を決めました。
この活動を通して、私の事をたくさんの人に知ってもらいたいです。
将来は声優の仕事にもチャレンジしたいです。ありがとうございました。」
自己紹介で名前も言わなくて緊張でガチガチで話してて大丈夫?って心配になってきた😥
2.課題曲 さよならポニーテール
最初出だしで失敗した後は、歌えてはいたみたい😊
3.フリーパフォーマンス
ツバキ「書道パフォーマンスをするんですけど…楽屋に置いてきました😥」
お前もかい!(笑)
会場のお客さんと金光さん審査員の人達から笑いが起こるなかで、ツバキさん楽屋に道具を取りに
すると、ここで再び
金光「じゃあ、その間にまた兼頭のぞみの爆笑トークを(笑)」
のぞみ「ちょっとまってください!😂」
のぞみちゃんいじりやラジオでのオレみるメンバーのテストトークで時間つぶしつつ、ツバキさんが道具を持って再びステージへ
ツバキ「EXILEの『RISING SUN』を最初に踊ってから好きな歌詞の部分を書こうと思います。」
ということで、前半に曲と共にダンスのパフォーマンスを披露
そして曲がかかったなかで、床に敷いた大きな紙に書いてくれたツバキさん
審査員のコバさんと一緒に大きな紙に今書いた書を披露
そこには
『決して諦めないと誓う今』
4.質疑応答
安武「その書道を用意してくれたんだね、どれくらい時間かかりましたか?」
ツバキ「紙を用意したり貼ったりするので4時間くらいかかりました」
安武「そういった書道パフォーマンスは学校で?」
ツバキ「私の習っている書道の先生がお祭りとかでよく書道パフォーマンスをしていて自分もやってみようと思いました。」
安武「声優さんへの憧れがあるということで、好きなアニメはなんですか?」
ツバキ「ソードアートオンライン…」
ももか「良いよね〜!😂映画見に行ったよ!」
大興奮のメンバーのももちゃん(笑)
金光さんからももかちゃんに落ち着け落ち着けとツッコミ入りつつ
そして最後には恒例の
ツバキ「オレみるになりたーーい!」
・続いて武本社長からの質疑応答
武本「兄弟って何人かいますか?」
ツバキ「はい、2人上に兄がいます。」
武本「柳井市の方なんですけど、柳井の町ってどんなとこですか?」
ツバキ「えっと、白壁があって…金魚提灯かわいくて…
祭りでは、金魚ねぶたがあって楽しい町です」
武本「今、パフォーマンスとずっと見てて…なかなかミズタさんが元気なタイプの人なのかおとなしいタイプの人かわからないんだけど、自分自身はどう思いますか?」
ツバキ「えっと…人見知りですけど仲良くなったら、すごく元気です!」
武本「なるほど…今、柳井市にいてもし合格したら柳井から防府までレッスンとかに通ってもらうことになるけど大丈夫ですか?」
ツバキ「大丈夫です!」
最後にコバさんからの質疑応答
コバ「ちょっと、写真でもらった笑顔がまだ出てない感じなんでファンになる人達に最高の笑顔を見せてもらえますか?」
ということで、ツバキさんが最高(?)の笑顔見せてくれたところで終了
なんだか昔の某めめっちを見てるみたいだった😊
(みんな覚えてないか 笑)
・エントリーナンバー8番
イワモトサヤさん(17)
山口市出身
1.自己紹介
サヤ「イワモトサヤ、高校2年生の17歳です。
好きな食べ物はメロンパンで、特技はソフトテニスとモノマネです。
私は明るく元気なので、得意のモノマネで友達や家族を笑顔にすることができます。
好きなことは、歌って踊ることです。
なので好きな事を十分に活かして山口県をもっともっと元気にしていきたいと思います。
『とにかく明るいイワモト』をよろしくお願いします!!」
結構ハキハキと話しててしっかりしてましたね
2.課題曲 さよならポニーテール
高音ちょっと苦手そうだったかな?
3.フリーパフォーマンス
フリーパフォーマンスの時間になって、突然着ていたジャケットを脱ぎ始めたサヤさん
その前に、自己紹介で『とにかく明るいイワモト』のフレーズ出してたから
え!?もしかして\(゜□゜)/←
と思ってたら(何をや 笑)脱いだジャケットの下には、レノファ山口のオレンジのユニフォーム姿😞←
サヤ「私は、レノファ山口が好きなので今日はレノファ山口の応援ソングMikkoさんが歌う『スタートライン』を歌います。聞いてください」
歌の披露の後、金光さんから
金光「とにかく明るいイワモトとかって自己紹介した後に上着脱ぎ始めたから、ちょっとドキッとしたよね(笑)」
やっぱりみんなも思ってたのか、お客さんみんなから笑いが😂
4.質疑応答
安武「自己紹介で特技がモノマネって言ってたんで、ちょっとやってもらえますか?」
サヤちゃんから、良くある←
「ヤッホー!ローラだよ!」
のモノマネ披露
その後に、武本社長からの質疑応答へ
武本「プロフィールのところで、少し天然なところがあるって書いてありましたが、どんなところが天然なんですか?」
サヤ「自分ではあんまり天然と思ってないんですけど…
周りのみんなが抜けすぎてるよってよく言われます。」
武本「どういった時に言われるんですか?」
サヤ「結構、会話とかでバカなところが(笑)日本語が通じないって言われます(笑)」
武本「今、17歳で今度高校3年生になるということで、卒業したらどんな進路を選びたいですか?」
サヤ「女優業とかもやってみたいと思ってたんですけども…」
武本「進学では無くて就職?」
サヤ「いえ、大学進学を目指してます。保育士になりたいと思ってます。」
武本「兄弟はいますか?」
サヤ「兄と妹がいます。」
武本「今、部活はやってますか?」
サヤ「ソフトテニス部をやってます。」
武本「みんなに聞いてますがレッスンが始まると、かなりオレみるの活動で時間を取られちゃうんですけど大丈夫ですか?」
サヤ「はい!是非そうしたいです」
とここで、先ほど質疑応答終えたはずだった安武さんから
安武「えっと先ほど忘れてましたね(笑)おっきな声で例のやつを」
ということでここで恒例の
サヤ「オレみるになりたーーい!」
を叫んだところで、コバさんより質疑応答
コバ「レノファへの愛は伝わったんですけども、オレみるへの愛は伝わらなかった(笑)」
━━(笑)
コバ「オレンジ☆みるふぃ〜ゆへ応募したキッカケは?もともとレノファ絡みからなのかな?」
サヤ「レノファの試合の時に見て、かわいいなって思って、お父さんがFM山口をよく聞いててオレンジ☆みるふぃ〜ゆの事を教えてもらって、このオーデションの事を知って是非応募したいなって思い応募しました。」
コバ「オレみるに入れたら、オレみるをどうしたいですか?」
サヤ「あの…youtubeとかの動画を見たりして、すごい元気があるグループだなと思ってるんですけど、
私のこの明るさでもっともっと元気になってもらって、皆さんに元気や笑顔を届けたいなと思います。」
コバ「ありがとうございます」
ということで、エントリーナンバー8番のイワモトサヤさんが終了
いよいよ今回のオーデション最後の候補者に
・エントリーナンバー9番
山田 郁華(あやか)さん(14)
宇部市出身
1.自己紹介
郁華「みなさんこんにちは!山口県宇部市在住の山田郁華(あやか)です。」
ここで郁華さんからの言葉にビックリなことが…
郁華「初めまして!という方もいれば、お久しぶりです!という方もいるかも知れません。
なぜなら私は、一期生のオレンジ☆みるふぃ〜ゆのオーデションを受けていました」
えーーー!?
そうだったのか??
と自分の過去のブログ見返してみたら、確かに参加してらしましたね😂
前回もエントリー最後の登場だったようですね!
郁華「最終審査まで残りました。
なので、オレンジ☆みるふぃ〜ゆを目の前で誕生する瞬間を見ました。
私は、落ちてからオレンジ☆みるふぃ〜ゆになりたいという思いが強くなってきました。
そして今日は、私は陸上部なので大会が維新公園であるのですが
その大会を辞退してオーデションに臨みました。
私は身体を動かすことが大好きです。
なのでアイドルでは誰にも負けません!よろしくお願いします!」
2.課題曲 さよならポニーテール
あ、前の時にも思った独特な歌い方がさらに磨きかかってました(笑)
ある人曰く、歌い方のクセが強い←
3.フリーパフォーマンス
郁華「乃木坂46の『ガールズルール』を歌います!」
ガールズルールを振り付けつきで、先ほどの独特な歌唱で歌ってました
4.質疑応答
安武「そうか、1年前にも出てらしたんですね。
オレンジ☆みるふぃ〜ゆのライブを見たことはありますか?」
郁華「ないです」
安武「ラジオで流れる楽曲を聞いてらしたんですね。
自分の1番の強味や取り柄はなんですか?」
郁華「私は、友達に元気だね!とかリアクションが大きいねとか言われるのでそこを見て欲しいです。」
最後に今度はちゃんと(笑)あの言葉を
郁華「オレンジ☆みるふぃ〜ゆになりたーーい!!」
続いて武本社長さんへ
武本「久しぶりです」
郁華「お久しぶりです!」
武本「1年ぶり、13歳の時だったんだね
1年間オレンジ☆みるふぃ〜ゆ、2度目のオーデションが行われることになって再び受けてくれてすごくうれしいなって思ってます。
1年間活動してきたけど、ライブとかで見たことなかったよね?」
郁華「部活とかぶってたりしたので…」
武本「なるほど、まだオレンジ☆みるふぃ〜ゆを生で見たことはなかったんですね」
郁華「ないです」
そして、いよいよラストの質問者としてコバさんに
コバ「現在のメンバーもそうなんですが、受かった後でかなり厳しい事を言います。
あなたの事を全部否定するかもしれません」
郁華「大丈夫です!」
コバ「ボクは見た目とは違い、厳しいです。
あなたにも厳しくすると思いますが、ついてこれますか?」
郁華「ついてこれます!」
金光「相当厳しいですよ!保護者の方もひくくらいですから(笑)」
━━(笑)
金光「まぁでも、厳しいだけじゃなくてそういう世界なんですよ!
他のみなさんもそうですが、がんばれますか?」
郁華「はい!がんばれます!」
金光「どうもありがとうございましたー!」
ということで、以上で候補者7人のパフォーマンスが全て終了しました〜(・ω・)ノ
この後は審査員の審議に入ることになり、その間に オレンジ☆みるふぃ〜ゆのライブステージの時間に!