4/27 森脇優依生誕祭 ② 企画編

・ゆいりん生誕祭 企画

VTR 

8.行くぜっ！怪盗少女（秘密の組織）

ゆい ウタカタノウタピアノ演奏VTR

・Mステ風トーク

9.もっともっともっと 

Mステ

10.ファミリーパーティー

11.寝ても覚めても

・生誕祭

ゆいちゃんの決めたライブで盛り上がった1部

みんなのゆいりんコールから始まる2部は

いよいよゆいちゃんワールド全開

ゆいりんコールのなかBGMとともに

VTRがスタート！

もい生誕祭でベールを脱いだ

「秘密の組織」が1部のカッセーしちゃるから続いて再登場！

映像に現れる秘密の組織

もい「こんばんは、もいです」

ゆい「ゆいです」

2人「秘密の組織です」

ゆい「そういえばさぁ、組織の仕事って6ヶ月ぶりじゃない？」

もい「オリジナル曲も全くこないし…いつになったら公式になるんじゃい！！」

ゆい「でもさぁ最近、組織に入れてくださいって町なかで声かけられない？」

もい「ということはさぁうちらは期待されてるってことだね？」

ゆい「ほら見て、会場にたくさん組織スタイルの人たちおるやん！」

もい「ってことで今日はみんなの期待を裏切るようなライブにするから！みんな準備はできてるかー？！」

ーシーン…

2人「全然きこえない！」

もい「お前ら準備はできてるのか？」

ゆい「うりゃ？」

ー…

ゆい「うりゃ！」

ー…おい（笑）

2人「あーー！よっしゃいくぞーー‼︎‼︎」

秘密の組織が登場！

2人「みなさんこんにちはー！！」

ー（笑）

2人「秘密の組織です（笑）」

ー拍手（笑）

ゆい「今日は久しぶりの秘密の組織ライブするということでかなり気合い入ってます！」

もい「はい！六ヶ月ぶりなんで～今まで溜めてきたものを今日は出し切りたいと思います」

ゆい「はい！多分ね～大人気なんよね（笑）」

もい「今日もね～チェキがね～相当うれたよね…」

ー（笑）

もい「2人と撮りたいって方相当いたよね」

ゆい「なんか～組織はやっぱ人気やねﾙﾝ(*'∪'*)ﾙﾝ♪

じゃあ！みなさん曲にいきたいと思います‼︎」

ゆい「それでは聞いてください！」

2人「ミュージックスタート！」

そしてながれ始めたのは

なんと、ももいろクローバーの

「行くぜっ！怪盗少女」

これを秘密の組織バージョンで

ということで歌詞の「ももいろクローバー」の部分が「秘密の組織」に

・行くぜっ！怪盗少女ー秘密の組織ver.ー

Yes! Yes! We're the 秘密の組織！
もっぴー ゆいりん もいゆい もいゆい
Go! Now! 君のハート めがけて Sing a Song!

チャイムが鳴ったら 急いで集合!
宿題なんかは している暇ない
制服 脱ぎ捨て 華麗に 変身!
その名も 秘密の組織！

狙った獲物は 逃がさない
そう 神出鬼没の大泥棒 HA!
世界中 みんな 血まなこ
マイクを片手に 今日も飛び回る
誰一人 止められない

ピカピカのダイアモンド
そんなものは 興味がないの
欲しいものは ひとつだけ
あなたの その心 Oh Yeah!

笑顔と歌声で 世界を照らし出せ
行くぜっ!! Let's Go!!!
ももいろのハートを 狙い撃ち☆
ナイスなミュージックに乗せて
犯行予告ですっ
いっちょ ソバット
あなたのそのハート いただきますっっ!!!

Yes! Yes! We're the 秘密の組織
Here We Go Now! お待たせしました 2番!

春 夏 秋 冬 いつでも ノンストップ
オトナが仕掛けた 罠をくぐりぬけ
出欠 とりまーす! Are you ready? ばんごう!
１　２　３　４　５　ウーイエイ!

目に見えちゃうものなんて
いつか いつか 消えていくでしょ?

目に見えないものだけを
全力 集めてみたい Ah は～ん

華麗なステップで 世界中 かけめぐれ
行くぜっ!! Let's Go!!!
ももいろマシンガン 乱れうち★
諦めないからね 手に入れてみせるよ
今夜 マルっと
あなたのそのハート いただきますっっっ!!!

3 2 1 GOー！

（ここからゆいりんのステージでのでんぐり返しΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

もっぴーへの馬跳びともいちゃんのおもしろダンス(￣▽￣)）

無限に広がる 星空よりも
キラキラ輝く みんなの瞳
何より いとしい 宝物だから
いつも 全力で
歌おう!踊ろう!笑おう!!!

（そしてゆいりんのエビ反りジャンプ）

笑顔と歌声で 世界を照らし出せ
行くぜっ!! Let's Go!!!
ももいろのハートを 狙い撃ち☆
土日は よろしくね!
週末ヒロインですっ
いっちょ ソバット
あなたのそのハート いただきますっ!!!

Yes! Yes! We're the 秘密の組織
もっぴ ゆいりん もいゆい もいゆい
Go! Now! 君のハート めがけて Sing a Song! 

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ももクロのダンスとパフォーマンスを2人笑顔で踊ってて

それにすぐ反応してコールするヲタのみなさまがた(￣▽￣)

ゆい「みんなありがとうー！！また秘密の組織呼んでくださ～い！」

会場がざわつくなか

ここで聞き覚えのあるイントロが！

そう

ミュージックステーションのBGMが

なり響き

サングラスとスーツ姿の玉ノ井Pさんとスーツと曇ったメガネ(￣▽￣)かけたユリーちゃん登場

玉「まさかね…出させられるとは思わなかった(°_°)

みなさんこの曲わかりますよねみなさん？なら司会者誰かわかりますよね？た？」

ーた～？

玉「タマモリです（笑）」

ー（笑）

玉「で、アシスタントが～…」

ユリー「ユリーです（笑）」

玉「そう！普通なんですよね～（笑）」

ー（笑）

ユリー「でこのコーナーは、あの有名音楽番組をとってもリアルに再現したコーナーになってます」

ー（笑）

ユリー「ではまずゲストさんが現れる前にVTRを見てください！」

映像が流れはじめて

タイトル「ウタカタノウタ」

ピアノのメロディーが流れはじめて…

ピアノでウタカタノウタを自らアレンジして弾くゆいちゃんの姿が写し出されているではないですか！

ほんとにピアノの腕前が上手くてビックリしたのと

ウタカタノウタをこういう風にアレンジできるゆいちゃん才能にウットリ(°_°)

ー拍手

玉「お～…で、今日のゲストはピアニストなの？」

ユリー「違います！アイドルです。」

玉「アイドル！はい」

ユリー「幼少の頃よりピアノにエレクトーンを習い、その実力はなんと！中四国地方ではたくさんの賞を総ナメにしてきたほどなんです」

玉「はい」

ユリー「ピアノの先生曰く

山口県に千年に一人の逸材！」

ーおおっ！（爆笑）

玉「どこかで聞いたことあるフレーズだね（笑）山口県になんだ規模小さくね？」

ユリー「アイドルにならずにピアニストになってほしかったとのこと…そして先程見ていただいたのはみなさんご存知のウタカタノウタなんですが、

ピアノアレンジも全てゆいちゃんご自身でやったそうです！」

ーおおっ～～！

玉「すごいね…普通に自分で作曲すればええやん…そこまでできるなら(￣▽￣)」

ー（笑）

・ここで脱線してユリーのスーツ姿のことに話題

玉「今日のチェキはこの姿でやろう」

ユリー「えーー？さっきのTシャツ…ハロマイのやつ始めて着たんですよ～？」

玉「あぁ！そうか、1部でね非公式なのに迷惑なやつらがいまして」

ユリー「秘密の組織が（笑）」

玉「ユリーの曲やってね」

ユリー「そう…アクエリアスやった」

玉「絶対みんなには触れられたくない過去をほじくり返して！」

ー（爆笑）

ユリー「そうなんですよ！昨日レッスンの時にアクエリアス流れたんですよ！え、なんでって思ってたけど今日のためだったんですね、こっそり練習してたんですか？」

玉「昨日ね、実は2人練習するはずで早く来ると、音源もっていったら、

なぜかその日に限ってユリーが自主練習してて」

ー（笑）

玉「で、俺ら3人は曲かけられなくて…マジか？どうするって…」

ユリー「すいません…(￣▽￣)」

玉「でも一生懸命がんばってる人を、どけよとも言えなくて…ぶっつけ本番になってしまいました」

ー（爆笑）

玉「お前のせいだよ（笑）」

ユリー「練習してたのに怒られた…(；´Д｀) 」

ー（笑）

玉「会場に飾りつけてある絵は全部ゆいが書いたそうです」

ーお～～

玉「一瞬、幼稚園にきたんかと思いました」

ユリー「発表会かと思いました（笑）」

ー（爆笑）

玉「あと、入り待ち？本人がみんなを出迎えてくれて手作りクッキーを配ってましたが、夜なべして作ったそうですよ」

ユリー「100個！100個作ったそうですよ～」

ー拍手

玉「あと風船？買わされました」

ユリー「また使えますか？恒例になるかも」

まだまだゆいちゃんの着替えに時間かかるみたいなので

ユリーのモノマネタイム

くまのぷーさん

「はちみつ食べたいなぁ～」

ー苦笑

玉Pのサングラス結構高いの持ってきてたら100均のやつに変わってた

玉「おそらく…秘密の組織に変えられましたね（笑）」

ユリーは車移動の時、ずっと寝てる

ゆいちゃんは車移動の時、ずっと起きてる

ーここでもっともっともっとの曲がかかってきて

なんと！

会場入り口からゆいちゃん登場してお客さんのなかで

ソロ衣装に着替えたゆいちゃんが

「もっともっともっと」ライブへ

驚きと興奮のお客さんのなかでゆっくりファンの人のなかで歌っているゆいちゃんほんとに笑顔ステキだったんです！

ライブ後ステージに

MステのOPテーマとともにゆいちゃん

玉「はい！森脇優依さんです、なんで後ろから入場してきたの？」

ゆい「いや～…やっぱりステージでやると後ろの人が見えないかなって思って、後ろの人にも見えるように後ろから登場しました！」

玉「いや～ピアノすごいね！何歳からやってたの？」

ゆい「ピアノは3歳？2歳？あ、4歳かも？(￣▽￣)」

ー（笑）

玉「どれかにしよう（笑）

じゃあ3歳にしよう。だいたい有名な人3歳が多いから。」

ゆい「3歳からやってました（笑）」

玉「もしかして音大に進むかもしれなかった…」

ゆい「一応、音大目指してました」

玉「なのに、今は～」

ゆい「アイドル？」

玉「アイドルを選んじゃったと、アイドル楽しい？」

ゆい「楽しいです‼︎」

玉「へぇ～…」

ゆい「え？（笑）」

ー（笑）

・客席から質問コーナー

ーピアノは毎週何回くらい行ってるか…

玉「全然聞こえんぞ(￣▽￣)」

ー（笑）

ゆい「ゆい聞こえたよ～、ピアノのレッスンは毎週何回いっとるか…」

玉「一回です！はい次～」

ー（爆笑）

ーなんでクッキー焼いたんですか？

（玉ノ井さんが言わせた…(￣▽￣)）

ゆい「やっぱり～、最近たまにゆい料理するんですよ、でも～普通のライブでは物あげれないじゃないですか。

だから、生誕は何やってもいいって聞いたんで…」

ー（笑）

玉「色んな語弊があるぞそれ！（苦笑）」

ゆい「何やってもいいって聞いたから、普段ゆいが作ったものあげれないから、クッキー作ってみたいと思って作りました」

ー拍手

玉「終わったら食べでくださいね、何人か食べれないっていう人いたけど（笑）食べてくださいね、青いもの生えてくるから」

ゆい「そんなことない！味見したもん( *｀ω´)」

ユリー「時間がたったら…」

ゆい「あ、そういうことか(*^^*)」

玉「そんな森脇優依さんが新曲を…」

ーおおっ⁉︎

ゆい「いや！違います！玉ノ井さんが新曲間に合わせてくれなくて…間に合いませんでした！だからかかってからのお楽しみに！(*^^*)」

ということでゆいちゃんのソロライブへ

まずは

大好きなきゃりーぱみゅぱみゅの

「ファミリーパーティー」を披露

そして

「寝ても覚めても」

ここで生誕祭企画の

寝ても覚めても生誕口上

西の京（みやこ）のプリンセス

03（ゼロサン）、ピンクのスニーカー

もーっともーっと 舞い上がろう！

ハッピヨ☆バースデー♪ ゆいりん！！

ゆい「ありがとうございましたー！！！」

そしていよいよ生誕祭へ