ユリー「続いてはるの」
はるの「ハイ!え~っと…クリちゃんとは、あの人見知りなんで…多分メンバーで1番話してないですよね~?(*^_^*)」
クリ「そう~(笑)(^O^)」
はるの「そう…でもあのクリちゃんが入ってきて、取材を2人っきりでしてて…過去振り返って泣きながら話してて…
で、クリちゃんと近ずけたなって思えたのは遠征の、車でいっつもの車10人乗りなんですけど狭くて、クリちゃんがはるのの前で、ずっと話してたんですよね。
あとライブとかも遠征に来てくださってくれて、その時にお手伝いをしてくれてすごいうれしかったです。
これからもクリちゃん楽しい記事書いてください!
あの…連載大切に取ってあります(笑)
卒業おめでとうございます、今までありがとうございました。」
クリ「ありがとうございます。
はるのちゃんは取材の時、こんなにしゃべっていいの?ってくらいしゃべってくれて…すごい素直な子なんだなって
ほんとにすごく、気遣いもできるし優しいところがあって、メンバーのこと1番最後まで大丈夫かなって心配してたりして…すごい感性の豊かな子だなって
女王様…女王様じゃないや(^◇^;)」
ー(爆笑)
クリ「大天使なので!(笑)
もっともっと輝いてくれればなって思います。ありがとう」
はるの「ありがとうございます、ふふふ(笑)」