かくして、PENTAX K-30を手に入れたわけですが、初めのうちはもう分からないことだらけで、撮影モードはオートが一番いいんじゃないかってくらいでした。
いや、今でもオートの方が信頼性が高いかもしれません。
スチル撮影の基本って、シャッタースピード、絞り、露出、iso感度、だったと思うんですが、まずそこから分からない...
●子供って動きが速いからとりあえずシャッタースピード1/1000くらいにしちゃえっ!
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真っ暗な写真になる(光量不足)
●景色しっかり写したいから絞り最大にしちゃえっ!
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被写体ブレブレになる(光量不足)
●露出補正で明るくしたり暗くしたらいいんじゃない?
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写真が白くなったり、黒くなったり...(不適正露出)
●あ、iso感度上げたらいいんじゃん!
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ノイズ粒々ザラザラ...(高感度って万能だと思ってた...)
周囲に一眼レフを使用している友人などはなく、親戚に一人いるだけ。
その親戚もオートで撮影しているとのこと...
しばらくの間は自分の満足する写真は撮れませんでした。
オート以外では...
この写真は以前、どこかのサイトにアップしたことのある写真です。
とりあえず娘を連れだし、8月の熱い日差しの中、散歩した時の写真です。
大好きだった空の色でした!
もちろんこの時はオート設定。
これもオートで。
いや、でも感動でした。
娘との、何でもない散歩の風景を、くっきりと印象的に残せるなんて!
カメラとともに最初に手に入れたレンズはsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED 。
風景に、子供撮りに、そつなくこなせるといった印象でした。
...以降、散歩はもちろん、写真を撮りに行くだけに外出する日々が始まりました。
まさしく僕を歩かせる一眼。
恐るべしK-30!
そして見えてくる問題点と欲...
続きます...




