新婚サンいらっしゃーいバトン | 肝っ玉かあちゃんのひとり言

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妄想の世界に逝っちゃってるヤツの戯言

すごいラブラブで羨ましかったので強奪してきました!!

まさに強奪です!!

他の人へ届ける途中に奪ったんだもん!!(強盗)


久しぶりに仁王とラブラブしま~す♪ウフラブラブ


《新婚サンいらっしゃーいバトン》


□指定キャラと一緒に質問に答えてネ


■今回は新婚さん設定だよ

指定⇒仁王 雅治


◇互いになんて呼びあってる?


「雪と雅治です。」

「なんで雪が答えるんじゃ?」

「へ?あぁ・・言いたかったん?んじゃどーぞ!」

「もう言わん・・・。」

(スネちゃったww)


◆プロポーズはどっちから?


「どっちから?やって!!」

「知らん・・・。」

「ちょっと!いつまでスネてんねんな!」

「なら機嫌直したらええじゃろ?」

「・・・・。CHUキスマーク・・これでいい!?///」

「プロポーズのぅ・・・」

「(切り替え早っ!!)」

「それは言えんのぅ・・・。」

「なんで!?」

「秘密が多い方が魅力的じゃろ?」

「いや・・・誰に魅力をふり撒くねん・・・。」


◇相手はどんな旦那サン&奥サン?


「そうじゃな・・・。啼き声のカワエエ「ちょっと待てぃ!!」

「・・・ハァ。結婚しても進歩のない展開・・・・。」

「なんじゃそのため息は?」

「なんもないよ・・・。

こうやって私の反応を見て喜ぶドSな旦那様です。」


◆子供はいる?いたら名前は?


「しばらくいらん。」

「でも早く生んで若いママになりたい!!」

「雪は俺ともっと二人でいたいと思わんのか!?」

「もうかなり長い事おった気がするけどな・・・。」

「俺はまだ足りん!」

「まぁ・・・時間の問題やろうけど・・。(もう着けてないし・・・)」

「俺はそんなヘマはせん!」

「・・・あっそうですか・・・。」


◇家事はどっちがやってる?


「基本私がやってます。」

「けど掃除は俺の方がうまいけどな。」

「そう?」

「なんじゃ忘れたんか?毎晩隅々まで舐め取っ「うがぁぁぁ!!」

「雪、叫びすぎじゃ・・・・。」

「ぜぇ・・・はぁ・・・。誰のせいやねん!今はそういう話じゃないやろ!?」

「ククッ。なんの話しやったかのう・・・?」

◆旦那サンが仕事から帰ってきた時の奥サンの台詞は?


「お帰り~。・・・やろ?」

「もっと違うセリフもたまには聞きたいのう・・・。」

「私が言う前に雅治が言うからやん!!」

「ほう・・・。なら今度からは黙っとこうかのぅ。」

「(しまった!!)」


◇お風呂は一緒に入ってる?


「いつも綺麗に俺が洗ってやっとるよ。」

「はい。洗ってもらってます。」

「その棒読みはなんじゃ?」

「べ~つ~に~。」

「可愛くなかっ!!」


◆寝室(寝具)は一緒?別々?


「別々に寝る意味がわからん。」

「いつも抱き枕のようにされて寝てます。」

「そうせんと寝れん。雪も俺に抱かれながらじゃないと寝れんじゃろ?」

「そうでもないで?たまには大の字で寝たいし・・・・。」

「・・・・・そんな事思っとったんか?」

「え?えっと・・・たまには・・・ね?(ヤバイまたスネたかも!?)」

「そうかそうか・・・・。もう絶対離してやらん!!」

(いらん事言うてもうた・・・)


◇夜の営みはちゃんとしてる?


「雪、答えんのか?」

「こ、ここは雅治の得意分野じゃないの!?」

「ほぅ。俺が答えてええじゃな?」

「いや・・・それはそれで困るけど・・・。」

「そうじゃな・・・。口で説明するより見せた方が早いかもな・・・。」

「せやな、見せた方が・・・って、なんでやねん!!」

「ええツッコミじゃが俺は別に夫婦漫才する気はないナリ。」

「私もないっちゅーねん・・・。」


◆ご近所に住んでる新婚サンは?


「ご近所・・・。そう言えば妹の功が宍戸さんと結婚したんよ!」

「海堂が美姫って嫁さんもらったとも聞いたのぅ・・・。」


◇次に回す人に指定を!


「あ、もう終わりみたい。なんかすごい疲れたわ・・・。」

「そりゃいかんのぅ。なら俺が癒してやらんとな。」

「遠慮します。」

「つまらんのぅ・・・。」

「それより次ぎやって・・・。」

「宍戸家と海堂家に回せばええじゃろ?」

「あっ、そっか。なら届けてくるわ!!」

「この腕から抜け出せるもんならな。」

「ちょっと、離し・・やっ・・・ぁんっ・・・。」

「おっと、これ以上は聞かせれんな。」




って事で、扉を締められちゃいました・・・・。(笑)


会長と美姫ちゃんもしやってないならやってみてね!


他にもやりたい方はどうぞ!!