夏祭りバトン | 肝っ玉かあちゃんのひとり言

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妄想の世界に逝っちゃってるヤツの戯言

いちごちゃんとこからもらって来たバトン です!!

夏といえば祭りだもんね♪



夏祭りバトン


【1】今夜から2日間、地元の神社で夏祭り。誰を誘っていきますか?


もっちろん仁王です♪

でも私からは誘わなーい!

誘ってきて!オーラを放出しまくり!

でも仁王も自分から誘わないタイプなんでぎりぎりまで

どっちも誘われるの待ってるハズ・・・。


【2】彼との待ち合わせ時間までちょっと時間があります。何を着ていきますか?

浴衣着ちゃいますよ!!

浴衣大好き!!


【3】待ち合わせ時間。【仁王雅治】は何を着て来ましたか?


浴衣だよ!でもあんなトレカみたいな茶色いのはやだ!!←

ブラックかダークグレーがいいです!!

銀髪が映えるようなん!

【4】彼の服装を見たあなたの胸中は?


キャー色っぽい!!鼻血でる~!!

さ、鎖骨がぁぁぁぁぁ!!(ただの変態)


【5】【仁王雅治】が何か言いたそうな様子であなたを見つめています。何を言おうとしているのでしょう?


「よう似合とるよ。いつもとは違って見えるのう・・・。」

「ほんま!?ちょっとは大人っぽく見える?」

「あぁ・・・思わず襲ってしまいそうじゃ。」

「なんでやねん。Σ\( ̄ー ̄;)」


【6】お祭りといえば屋台。何を見てまわりました?


「たまごせんべいが食べたい」

「ん?あれか?」

「そう!!スミマセーン2つください!」

「クジ引くんか?」

「そう!これで卵の数が決まんねん!よしコレや!・・・ガーンorz」

「ククッ。そんな落ち込みなさんな。ほれ俺のやるから。」

「え?・・・うそ!?当たったん!?しかもたまご3個!?」

「俺を誰じゃと思っとるんじゃ?」

「さすが詐欺師!!(ここで関係あんのかは知らんが・・・)」


【7】暑いので、かき氷を食べることにしました。あなたは何味、【仁王雅治】は何味を食べていましたか?


「雪のなん口かくれたらええよ。」

「そうなん?んじゃ・・イチゴミルク!」

「また甘そうなん選ぶんじゃな・・・・。」


【8】歩いていると、少し向こうにクラスメイト(またはチームメイト)がいるのが見えました。どうしますか?


「あっ!赤也とブンちゃんはっけーん!」

「しっ!雪、早ようこっち来んしゃい!」

「なんで?」

「二人きりを邪魔されとうない・・・。」

「・・・・・・・うん・・・・。」


【9】そろそろ人混みにも疲れてきたので、静かな神社の裏で一休みすることにしました。そのときの会話を教えてください。


「人ごみは苦手じゃ・・・。」

「ありがとう。今日は祭りに連れて来てくれて。」

「・・・・(ニヤリ)。ならなんかお礼が欲しいのぅ~。」

「は?お礼?・・・・・んじゃ目瞑って」

「こうか?」

「・・・・チュッ」

「ククッ。可愛ええのぅ。でもそれだけじゃ足りん・・・」

「え?わっ!ッ・・・んぅっ・・・・・・


【10】もうそろそろ帰る時間と思い、帰ろうとするあなたをみて【仁王雅治】はどんな行動をとりましたか?


「このあほ!!もう知らんから!帰る!!」

「そんな怒りなさんな。気持ちよさそうな顔しとったくせに・・・」

「雅治っ!!!////」

「はいはい。じゃぁ帰って続きするかのぅ?」

「へ?・・・な、なに言うてんの!?せーへんわ!!////」

「ええんか?疼いてるんじゃろ・・・?ほら・・・。」

「やっ・・・もぅ・・・やめっ・・・・んんっ・・。」

「大洪水じゃな。俺も我慢できんしここでするか?」

「えぇ~!?それはアカン!!」

「ククッ。嘘じゃよ。そんな顔誰にも見せとうない・・・」

「んっ・・・んぅっ・・・ふぁ・・・」

【11】よければ夏祭りに行きたがっているお友達を教えてください。(アンカー、フリー、送り主に返すのもご自由に!)


「フリーじゃから好きに持って帰りんしゃい」





あれ?ちょっと微エロ?

そうでもないか?(壊)


みなさん夏祭りの夜を楽しんでくださーい♪


いちごちゃんどうもありがとう!!





*たまごせんべいって全国どこでもありますか?

えびせんの上に目玉焼きのっけて

ソースとてんかす降り掛けてるやつです。

クジ引いてハズレでもたまごは1個乗せてくれますが

当たりが出れば2個、最高で3個のっけてくれるみたいです。

本当に私好きで祭りに行くたび買うんですけど

1回も当たったことないんですよね・・・・。

しかも去年は買った瞬間たまごが滑り落ちてえびせんだけに・・・。

悲しい思い出です。