うぃ・・・・。暑い・・・。
あまりの暑さにダラダラして開放的な格好をしてると
掃除のおばちゃまと網戸越しに目が合い気まずい気まずい・・・。
目が腐らなかったか心配です。
ごめんね・・・おばちゃん・・・。
見たくもないもん見せちゃって・・・。
さて、今日もバトン消化していきますよ!!
実姫ちゃんとこからもらってきました!
どうもありがとう!!
私の学校は〇〇バトン!!
テニスの王子様のキャラ達の学校で貴方が好きな学校を1つ代表として選んでください。
もちろん立海大です!!
貴方はその学校の生徒です。では、いきます(^ω^)
はーい!!
―教室編―
★貴方の席の両隣の席は誰と誰が座っていますか?
40.5は無視していいのかな?
右側は蓮二がいい!!
何かと聞きやすい位置で便利!←
☆貴方の後ろの席と前の席には誰と誰が座っていますか?
前は仁王!!好きな人が前の方がいい!!
だって眺め放題だから!( ´艸`)グフフ
後ろはジャッカルがいいな。
これまた色々お願いしやすい!(あくまでお願い。命令ではない。)
★授業中、あまりにも暇なので周りをチロチロ見てたら、1人の人と目が合っちゃった☆それは誰ですか?
絶対ユッキー!!
顔は笑顔だが背筋が凍るのはなぜ!?
☆休み時間になりました。突然、誰かが貴方に話しかけてきた!誰が話しかけてきましたか?
ブンちゃん。
もちろん「なんか食うもん持ってねぇ?」
―お昼編―
★お昼の時間!お弁当だー!とはしゃぐ貴方に『一緒に食べよう?』と誘ってきた人物は誰?
そりゃ仁王だ!!
いつも一緒に食べてるんだもん♪
弁当は私が毎日作ります!!
☆貴方は大好きなオカズを最後に食べようと思い、残して置いたのに、誰かにパクッと食べられてしまいました。それは誰?
ユッキー!!
「あ゛~それ最後に食べようと置いてたのに!!」
「そうなのかい?それは悪かったね・・・。(確信犯)
お詫びに放課後何かご馳走するから一緒に帰ろうか?」
「え!?まじで!?うん!じゃぁ一緒に帰「却下じゃ!!」
「「なんで!?」」
「ほれ。俺のんやるから口あけんしゃい。」
「モグモグ」
「これで帰る理由がなくなったじゃろ?」
「どこまでも邪魔するんだな・・・仁王。」
「当たり前ナリ。」
バチバチバチッ。
「ん?何してんの?」(以外に鈍感)
★ご飯が食べ終わり、お茶を飲もうとしたら、家に忘れて来ちゃった!焦っていたら、誰かが貴方にお茶をくれました。それは誰?
蓮二かな?
「お前が茶を忘れた確立・・・」
とかってスッと出してきてくれそう!
―下校編―
☆下校の時間になりました。荷物をまとめて、さぁ!帰ろう!…ん?いきなり手を掴まれた!手を掴んだその人物とは誰?
赤也。
★その人物が貴方の手を何故、掴んだのですか?
「雪先輩!!助けてください!!」
「ど、どうしたん!?」
「真田副部長に追われてるッス!!」
「待たんか赤也ぁぁぁぁぁ!!」
「うげっ!!赤也・・・達者でな!」
「えぇ!?ひどいッスよ~!!」
☆さぁ、今度こそ帰ろう!校門を出た時に、声をかけられました。校門の前で貴方のことを待っていた人とは?
んなもん仁王しかおらんでしょ?
「遅い・・・。」
「ごめんごめん。」
「全然悪いと思ってなさそうじゃな。」
「え?そんなことは・・・ないで?アハハ・・・」
「ならここでキスしてくれたら許してもええよ。」
「はぁ!?なら許してもらわんでもいい。」
「チッ。ツレんのぅ・・・。」
(舌打ち!?)
★その人物とせっかくなので、一緒に帰りました。
その人は、貴方を家まで送ってくれるらしいです。
歩きか車か自転車、貴方ならなにで送ってもらう?
手繋ぎながらゆっくり歩いて帰りたい!
たまに2ケツもいいけどね・・・。
☆家に到着♪送ってくれた人物にお礼を言いました。すると、その人物が貴方に〇〇をしました。
〇〇とは何ですか!?
「もしもし?なんで普通に入ろうとしてんの?」
「なんじゃ?入らんのか?」
「いやいやいや。そこうちの家ですよ?」
「だから?」
「・・・・あっそ。ならどうぞごゆっくり・・・。」
「ククッ。そうじゃな・・・ゆっくりさせてもらうとするかのぅ。」
「(ブルッ)なんや・・・?身の危険を感じる・・・。」
オマケ:)ちなみに、テニプリで好きなキャラは?
仁王!!でも彼は愛だから!!←
ユッキー・蓮二・蔵・侑士、最近てじゅかも好きです♪
♯ありがとうございました!最後に回す人、3人どうぞ!
フリーです!
どうぞご自由に!!
いちごちゃんのマネしてちょっとツンツンしてみた!
え!?なってない!?ww