舞いさんが侑士の自慢をしながらのろけてらしたので
対抗して私も見せ付けちゃおうと思います!ww
今回もおなじみの会話調です♪
だって仁王が勝手に出てくるんやもん!!
彼バトン
好きなキャラを自分の彼氏と想定して答えてください。
①あなたの彼氏は誰ですか?
「仁王 雅治君です」
「『カッコイイ』が抜けとるぜよ?」
「・・・・・エロ詐欺師雅治君です。」
「素直じゃないのぅ」
②彼はかっこいいですか?
「ほれ、答えんしゃい」
「・・・悔しいですがカッコイイです。それは認めましょう。」
「雪も可愛いぜよ」
「近い近い!!耳!耳!!」
「ククッ。そんな顔して・・・襲って欲しいんか?」
「なんでやねん!」
③彼はどんな性格ですか?
「人を騙すの事に喜びを感じるドSです!」
「そんな俺が好きって事は雪はドMじゃな?」
「違います!!」
「嘘はいかんぜよ。あんなにも涙流して喜んd「ギャ~!!」
「毎度毎度・・・いい加減にしてください!!」
④彼は何が好きですか?
「雪じゃな。」
「そ、そうですか////」
「雪は言うてくれんのか?」
「え!?今!?ムリムリムリムリ!!」
「雅君悲しいのぅ」
「キモッ!」
「なんか言うたか?」
「いえ、なにも!!」
⑤彼は何が嫌いですか?
「自分より頭のキレるヤツ」
「なんじゃそれ?」
「当たってるやろ?」
「嫌いじゃなかよ。むしろ血が騒ぐ。」
「・・・・。んじゃ、太陽光線?」
「暑いのは苦手なんじゃ。」
⑥彼は嫉妬深いですか?
「そりゃまぁすごいです!!」
「そうでもないじゃろ?」
「え!?あれで!?」
「雪はヤキモチ妬かなすぎじゃな。」
「だって、妬く必要ないくらいに愛されてるってわかるから・・・。」
「・・・・。急に素直になられると対応に困るぜよ。///」
「(雅治が照れてる!?)」
⑦あなたは彼のどこが好きですか?
「全部好きですよ。」
「そんなんじゃ満足できん」
「じゃぁ、仁王は私のどこが好きなん?」
「普段は強気じゃが2人の時は甘えてくるとことか
イヤイヤ言いながら本当は喜んでるところとか・・・」
「ちょ、ちょっと!?」
「必死で睨んどるようじゃが目が潤んで
逆効果なのに気づいてな「もういいからっ!!」
「まだまだあるぜよ?」
「もう十分です///」
「その顔が1番好きぜよ。」
「!?///////」
⑧あなたは彼に何か不満がありますか?
「これ以上いじめないでください・・・」
「そうじゃな・・・。そんな顔他の奴等に見られたら困る。」
「そういう意味じゃ・・・」
「続きは帰ってから・・・・・な?」
⑨どのくらい彼が好きですか?
「それは2人きりになったら聞くぜよ。」
「え!?」
「さて、そういう事じゃから。帰るとするかのう」
「あ、あの・・・雅治?」
「愛の囁き。たっぷり聞かせてくれるんじゃろ?」
「なんも言うてへんし!」
「いやでも言いたくなるようにしてやるから安心しんしゃい」
「安心できるかぁぁぁぁぁぁ!!」
⑩5人に回してください。
俺らに勝つ自身があるならやってみんしゃぃ。
なんで挑発してんねん!フリーどそうぞ!!
ぎゃははは!!(壊)
毎回すみませんね・・・。
自己満足なんで許したってください!