専属執事バトン | 肝っ玉かあちゃんのひとり言

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妄想の世界に逝っちゃってるヤツの戯言

気分も落ち着いてきたのでここでバトンでもやりたいと思います!


げんさんから素敵なバトンいただきました!

ご指名ありがとうございます!!

これまた勝手に大好きな会話調にさせてもらいました♪


【専属執事バトン】

(指定キャラ:仁王 雅治)

・朝目覚めると(仁王)が耳元で起こしてくれました。


「雪。朝ぜよ、起きんしゃい」

「スースー・・Zzz・・・・」

「そうか。(ニヤリ)もっと優しく起こしてやらんと

起きそうにないのう・・・・・・(サワサワ)」

「!?・・・もしもし?・・・なにしてるんでしょうか?」

「優しく起こしとるんじゃが?」

「どんな起こし方じゃぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ」


・(仁王)が着替えを手伝ってくれるそうです。


「もう半分以上脱いどるしこのまま着替えさせてやるぜよ」
「脱いだんじゃなくて脱がされたんですが?」

「ほれ、早ようせんとまたさっきの続きすr「さぁ何着ようかな!?」


・今日は(仁王)と買い物。どちらまで行きますか?


「どこか行きたいとこあるんか?」

「さっきから思ってたけど仁王、執事のはずやんな?」

「そうじゃよ?」

「なんでそんな偉そうなん?」

「気のせいじゃなか?」

「いやいや、めっちゃ偉そうですから!!」


・家に戻ると、(仁王)と夕食の準備をすることになりました。貴女の好きなメニューだそうです。


「カルボが食べたい!」
「俺は肉が食いたい」

「私の好きなメニューじゃないの?」

「俺の好きなものは雪の好きなものじゃないんか?」

「そんな言い方するいわ!!」


・包丁で指を切った!!と思ったら...(仁王)が舐めてくれています。


「なんじゃ?見惚れとるんか?」

「ち、違います!!」
「ククッ。そんな照れんでもいいじゃろ?」

「照れてません!ってか、もう大丈夫やから!」

「俺がまだ舐めてたい・・・・・・なんてな。顔真っ赤ぜよ?」

「//////」


・無事に出来た夕食。(仁王)が食べさせてくれるそうです。


「ほれ、いつまでむくれとるんじゃ?」

「・・・・・・」

「あーん。は?」

「・・・・・・」

「そんなに口移しで食べさせて欲しいんか?」

「わぁ~おいしそう♪あーん!!!」

「・・・・・つまらんのぅ」


・就寝前に(仁王)が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?


「よく眠れるよう紅茶入れたから飲みんしゃい」

「おぉ~初めて執事らしい事をした!!」

「よろしければ飲ませてさし上げましょうか?お嬢様」

「/////は、反則です!!」


・(仁王)が一緒に寝てくれるそうです。


「今日は一人で寝るから!!」
おかしいのう・・・まだ効果があらわれん・・・

「えっ!?」

「いや、なんでもなか・・・・」


・寝たふりをしていると...(仁王)からの囁きが...何と言っていましたか?


「雪。どうかしたんか?息が荒いぜよ?」

「・・・・・まさか・・・さっきの紅茶・・・」

「何の事かわからんのぅ~♪」
「・・・・・(ギロッ)」

「そんな目しても誘っとるようにしか見えん。

それに苦しいんじゃろ?楽してやるからおとなしくしんしゃい」


・最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。


とりあえずフリーで!!

やりたい方はコメください!

執事の指名をさせていただきます!




いつものことですがR指定ぎりぎりでスミマセン!!

でもめっちゃ楽しかったです♪

仁王が執事だと主人は大変でしょうね!