最近仁王について叫んでないな・・・
私の脳内では常に仁王とラブラブなんですけどね
連載終わってからテニプリバトン減った気がするのは私だけですかね?
バトンは減ったって、テニプリを愛する気持ちはなくなってませんよね!?
私は燃え上がる一方ですぞ!
だってテニプリは永遠に不滅だぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ですから!! ね?会長♪そしてTFSの皆さん♪
久々に叫んでみました
あまり人前でイチャイチャするのは好きではないのですが
今日は気分がいいので特別に、少しここで見せ付けてみます
☆ここからは私の脳内の仁王とありえないくらい乙女な私です
読んでからの苦情はお断りします(笑)
【彼氏目線バトン】
指定キャラ⇒仁王雅治
●ルールこれから貴方の彼氏こと「仁王雅治」さんが貴方について解説をして下さいます。(彼氏の目線で答えて下さいね)
まかせんしゃい!
●彼女の名前を教えて下さい
仁王「本名言うてもいいんかのぅ?」
雪「いやいや!!ちゃんとHNでお願いしますよ!!」
仁王「ククッ、嘘じゃよ。必死になってかわええのぅ」
雪「・・・」
仁王「雪萌って言うらしいが、雪って呼んどるよ」
●どんな性格ですか?
仁王「プライドが高く負けず嫌い。すぐムキになって突っかかってくる。
まぁ、そんなとこも可愛くてついからかってしまうんじゃが・・・
なんじゃ?怒ったんか?」
雪「別に怒ってへんけどぉ・・・」
仁王「その上目遣い・・・誘っとるんか?」
雪「なんでやねん!!」
●彼女がよく読んでいる書籍を5つ挙げて下さい
仁王「二人のアルバムと交換日記じゃな?」
雪「それって書籍?ってか交換日記なんてやってへんし!」
仁王「まぁまぁ照れなさんな。」
雪「くぅ~゛(`ヘ´#)」
仁王「WJ系、YG系、白泉社のも好きじゃな。後はBL系か?
ありすぎてようわからんのぅ」
雪「え!?BL読んでんの知ってたん!?」
仁王「俺に隠し事できると思っとったんか?」
雪「・・・ですよねぇ~アハハ・・・」
●彼女がよく聴いている音楽を5つ挙げて下さい
仁王「最近はネオロマ系のキャラソンをよく聞いとるのぅ?」
雪「うん♪夏のイベントに向けてね!」
仁王「・・・つまらん!」
雪「何怒ってんの?」
仁王「怒っとらんよ」
雪「あ~♪やきもちですかぁ~?( ´艸`)」
仁王「・・・・後で覚えときんしゃい」
雪「Σ(゚д゚;)調子乗りすぎました!!すみません!!」
●彼女の外見的特徴を教えて下さい
仁王「身長は高いほうかの?健康優良児の体じゃな。」
雪「それは肉付きがよいと・・・?ってか「児」って・・・」
仁王「この辺が「児」じゃろ?もう少し欲しいとこじゃがな・・・」
雪「フギャッ!?どこ触ってんねん!!/////」
仁王「もっと可愛い声だせんのか?」
●彼女が普段食しているものは?
仁王「アイスじゃな。常にアイス食っとる」
雪「アイス中毒者ですから」
仁王「なら俺は雪中毒者じゃな」
雪「サラッと照れるような事言わんとって///」
●彼女を音楽に例えると?
仁王「雨音じゃな」
雪「なぜに!?」
仁王「時に激しく、時に優しく」
雪「何の話やねん!!」
●彼女がカラオケに行く時よく歌う曲は?
仁王「そういえば一緒にカラオケ言った事なかったんじゃなか?」
雪「仁王歌うの苦手やろ?」
仁王「誰がそんな事言うとった?」
雪「音楽苦手なんやろ?40.5に書いとったで?」
仁王「さぁのぅ~自ら弱みを公表したりせんよ(ニヤリ)」
雪「確かに・・・」
仁王「それよりなんで「仁王」なんじゃ?いつものように呼んでみんしゃい」
雪「キェェェェェェェェェェ!!///」
●貴方が彼女と行くなら、遊園地、映画館、カラオケ、山、海、博物館、美術館どこに行きたいですか?
仁王「雪と一緒ならどこでもよか」
雪「仁王はインドア派やから家で過ごすのが多いな?」
仁王「まだ仁王って呼ぶんか?そんなにお仕置きしてほs・・・」
雪「ちょっ!!あ゛あ~゛!!わかりました!!ま・さ・は・る!!」
仁王「ククッ。ようできました」
●彼女に直してほしい部分は?
仁王「なかよ!どんな雪も好きじゃからのぅ」
雪「そ、そうですか・・・(///へ//)」
●彼女がもし浮気したら?
仁王「さぁ・・・どうなるか俺にもわからんのぅ(バキッ)」
雪「!?今何か折れた音が・・・?」
仁王「気のせいじゃなか?」
雪「いやいや!怖いって!」
●子供は何人欲しい?
仁王「子供はいらん!」
雪「えーなんで!?二人の子欲しくないの!?」
仁王「雪は俺だけのもんじゃからな」
雪「子供にまでやきもちですか?」
●彼女を愛する気持ちを表現して下さい
仁王「んじゃ、ベッド行こうかのう?」
雪「は!?どんな愛情表現するつもりやねん!!」
仁王「ここで言うてもええんか?」
雪「いや、やめてください!!」
●お疲れ様でした☆次のこのバトンの生け贄は?
仁王「誰でも好きにすればよか!それより早く帰るぜよ!」
雪「あ、はい。では皆さんさようなら~」