どうでもいい話  2 | 肝っ玉かあちゃんのひとり言

肝っ玉かあちゃんのひとり言

妄想の世界に逝っちゃってるヤツの戯言

義母に『小さくて着れないジャケット』

「いらない?」と部屋に連れられ、着せられ、

「ちょうどいいじゃない!」「似合ってる!」などと言われ

「・・・いただきます」と言わざるを得ずに貰ってしまった

おそらく・・・いや、絶対に着る事のないジャケット・・・

どうしましょうか・・・?


捨てるのはさすがの私でも気が引けるので

自分の母親にでもあげようか?と考えていますあせる


こういうのって貰う人にもよりますが

基本いらないのは捨てちゃいます。

でも旦那の親とかはもしも!の時を考えると・・・ね?