＊朗読＊日曜日の大あくび 第14話 〜「花見酒」の巻〜

オリジナル小説を朗読する『日曜日の大あくび』最新話を更新しています

いつもは昼下がりのお話ですが、今回は夜のおハナシ

「花見酒」は、作品を読んですぐ、この人だっとパッとイメージが湧いて、
お願いしたら失礼かなぁ・・・と躊躇しながらも
結局、めっちゃお世話になっている
事務所の大先輩にお願いしてしまいました

普段の仕事では、作品づくりにおいて選ばれる立場ですが、
こうして選ぶ側の立場に立つと、
お願いしてやって頂けるのは、と～っても嬉しいものですね
しかも、その人の魅力を作品に反映できたら
もんのすご～く嬉しいですっ

この感じは、この人にしか出せないんだよ～
この膝の角度が最高だぁ～と
ニヤニヤしながら編集しました

私も、そんな表現者になりたいっ（膝の角度じゃなくて笑）

ありがたい経験をさせていただきました
よかったらきいて下さい２分半くらいです

第14話 ～「花見酒」の巻～