ゆきみの部屋

ゆきみの部屋

サラリーマンの子育て日記

ゆきみです。



小学校に尿検査のキットを提出するのは

全学年一緒の日。



なので、

尿検査の日、

わが家では朝にトイレがバタバタです。



朝トイレに親がつきそって、

違う子の容器を使わないように注意して、

トイレを極力汚さないように気をつけます。



年に一度なので、

なかなか慣れません‥。





ゆきみです。



わが家のこどもたちの起床時間は

毎朝6時としていますが、

なかなか起きてくれません。



夜、

翌日の支度などを全部終えられるのが

8時半くらい。



それから寝かしつけて、

早くて9時就寝。



そうすると、

睡眠時間は約9時間。



大人なら十分な気がしますが、

9から11時間が理想的だそうで

小学校低学年だとギリギリみたい。





気持ち的にはもっと寝かせてあげたいけれど、

これ以上時間を作るのは難しそう‥。



朝眠そうなこどもたちを見るたびに

胸が痛いです。







ゆきみです。



こどもたちは、

土日の朝の起床が早いです。



5時位に起きて

「ゲームしていい?」と親に

聞きにきます。



いつも、

朝勉強と朝食を食べたら

ニンテンドーSwitchをやってよいと

伝えています。



親としては、

土日くらいゆっくり寝ていたいと思うものの、

こどもに起こされて、

朝ごはんを用意する流れになります。



結局一週間毎日、

朝早くから目覚める流れになっており

なかなかしんどいです。






ゆきみです。



わが家のこどもたちは

車とか船での移動に弱いです。



なので、

旅行のときなんかは

酔い止めをたくさん持ってあるきます。



保育園生のときほどではないものの、

バスとか船だと油断なりません。



前は新幹線でもぐったりしていたくらいなので、

酔い止めがお守り。



学校の体育とかで前転・後転をたくさんして

頑張って三半規管を強くしてほしい。











ゆきみです。



こどもが残したご飯を

もったいないと思いモリモリ食べるたび

胃もたれで苦しみます。



お腹いっぱい食べると、

その後がつらい‥。



食欲のおもむくままに食べると

すごく気持ちよいのですが

後悔もします。



胃もたれ緩和のために

パンシロンを飲む機会も

増えてしまっています。








ゆきみです。



わが家のこどもは

朝弱くて、朝ごはんをあまり食べられません。



せめてなにかお腹に入れてほしくて

エナジーゼリーを飲ませていたら

いつのまにか大好きになっていました。



おいしいし、

すぐ飲めて二度寝できるのがいいようです。



ただ、

そろそろご飯とみそ汁の朝食を

食べてもらいたいと思っています。



こども的にも、

そんなに簡単に生活習慣を変えにくいようで

こどもとの交渉が続いています。



毎日なかなか大変です。



ゆきみです。



節約のため、

外食やお惣菜の購入を控えています。



その分、

これまでよりもネットスーパーなどで

食材を多く購入するようになりました。



ネットスーパーは奥さんのアカウントで

購入してもらっていますが、

ネットスーパーでの買い物額が増加して

口座を圧迫しているとのこと。



改善にむけ、

僕のクレカの家族カードを作成し

奥さんに使ってもらうことにしました。



申し込みはネットだけで出来るので

すごく楽ちんでした。





ゆきみです。



ホットクックは本当に便利でした。



朝に具材をつっこんでタイマーセットし、

夕方帰ってきたらスープができている。



こどもたちの世話や翌日の準備をするなかで、

ごはんを作る時間をなんとか減らしたいときには

大活躍。



味もしっかりおいしい。



そんなホットクックですが、

こどもたちが大きくなって

色んな食材を使って色んな料理をするとなると

あんまし使いこなせませんでした。



こどもたちが自立して活動できるようになり

食事にも力をさけるようになりました。


そんなタイミングで

主戦力をホットクックからコンロに交代。



コンロで作る料理は

加熱時間や味の微調整がしやすいので

おいしく感じます。



もしかするとまたホットクックとコンロを

交代することもあるかもですが、

今はしばらくコンロに頑張ってもらうつもりです。




ゆきみです。



こどもたちの勉強をみるようになってから

ついつい怒ってしまうことが多いです。



何度教えてもできないと、

親のほうがイライラ‥。



典型的なよくない症状です。



小学生低学年の勉強を入念にするより、

勉強自体を嫌いになる方が

デメリットが大きいと思い直しました。



しばらくは勉強量を減らして

よくできたことを褒めてあげようと思います。