今朝の朝小の一面。
大谷選手のかの有名なマンダラチャートを紹介していて、「おぉっ」と思ってしまいました。
自己啓発書などに良くありますが、目標を分解して小目標にして書かせるのは子供にも効果がありそうですよね。
「大谷シートで目標達成だ」が一面ってすごい![]()
この他にも朝小は大谷選手を取り上げることが最近多くて、戦績の記事のみならず人生の軌跡を特集したりと大谷を見ない週はないというくらい!
今の子供たちにとっての憧れといえば、やはり大谷選手なのですね
みんなにとってのスーパーヒーローです![]()
今朝の朝小の一面。
大谷選手のかの有名なマンダラチャートを紹介していて、「おぉっ」と思ってしまいました。
自己啓発書などに良くありますが、目標を分解して小目標にして書かせるのは子供にも効果がありそうですよね。
「大谷シートで目標達成だ」が一面ってすごい![]()
この他にも朝小は大谷選手を取り上げることが最近多くて、戦績の記事のみならず人生の軌跡を特集したりと大谷を見ない週はないというくらい!
今の子供たちにとっての憧れといえば、やはり大谷選手なのですね
みんなにとってのスーパーヒーローです![]()
息子は年少から公文式に通っています。
最初は算国で始めて途中で英語をやってみたり、国語をお休みしたりと年齢と状況に合わせて無理のないペースで進めてきました。
もうすぐ小2が終わる2025年1月、算数がG教材に入りました![]()
![]()
ここまでC教材の掛け算、D教材の割り算、E教材の分数と手間のかかる計算が続いて苦しみましたが、
G教材は中1範囲の正負の数や方程式なので、計算自体は若干シンプルになり取り組みやすくなります![]()
Dの中盤あたりから計算ミスは減らないし長いトンネルをくぐっているような感覚で、なかなか大変でした![]()
F教材の最後には文章題があったり中学入試の過去問が登場したりと難易度が上がりましたが、繰り返し取り組むうちにだんだんと四則混合計算を使いこなせるようになってきた気がします。
「はやく中学の範囲をやってみたい~![]()
」と目を輝かせていたので、息子は張り切っています。
本格的に通塾を開始するまでに算数F教材の終了を目指していたので、ひとまず一区切り。
Fで終了するか先に進めるかは意見が分かれるところですが、我が家はH教材までは頑張れるといいな…と思っています。
まだまだ先は長い、、、