こんにちは
ご訪問くださいまして、ありがとうございます
先ほど父から電話があり
このままだと 母が誤嚥性肺炎になる恐れがあるとか
既になったとか
父の話では 状況が良く分からなかったのですが
父と弟の二人で、説明を受けてきたそうで
「あとは娘さんとも相談してください」
と言われたとかで
私に電話してきたようです。
現在はまだ 介護施設にいるようですが
今後 入院も視野にいれておいた方が良いとのことでした。
胃に穴を空けて、食事を入れる方法と
点滴で栄養を入れる方法があるそうですが
出来るだけリスクのない方法が良いねということで
父とも意見が一致しました。
点滴にしてもらおうということになりました。
まだどうなるか分かりませんが
入院することになったら、また連絡するそうです。
どのみち 秋以降にまた 母の所へ行こうと思っていたのですが
介護施設ではなく、病院の方に行くことになるかもしれません。
先日、スーパーへ買い物に行ったら
私の両親よりも年上だと言うご老人が、ベンチに座って他の方と世間話をされていました。
もしも元気なら、この方のように
一人で歩いて買い物に行って
自分の好きな食べ物を買ってくることも出来たんだろうなと思って
ふと切なくなりました。
いつまで元気でいられるか
違いはなんだろうな。
運？遺伝？生活習慣？
色々あるんだろうけど
私はいつまで元気でいられるかな。
最近特に 認知症の母のことを考えるようになりました。
現実的なことではないと分かってはいるけれど
過去に戻って、未来を変えられたら良いのに
と思います。
過去に戻ったところで、どうにか出来るかどうかも分からないけれど…
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