今日は午前中を中心に比較的晴れました。
ただ風が強く気温も平年並みまで上がらず、日光を浴びても暖かく感じない一日でした。
朝のメニューは基本のロングブレス。
丹田に力を入れて息を強く吐くと腹筋が軽く痙攣しました。
夜のメニューはエアロビクス。
片足立ちで体重をかけて上下しかかとの裏を強化するメニューも入れて汗をしっかりかきました。
今日の成果
ロングブレスダイエット
エアロビ40分
競馬の話
昨日のクイーンCはクロノジェネシスがビーチサンバの追い出しを待つ着差以上に余裕の完勝。
ダノンファンタジーとの再戦が楽しみになりました。
さて、今週はフェブラリーステークスが行われます。
また土曜日にはダイヤモンドステークスと京都牝馬ステークス。
小倉では日曜日に小倉大賞典が行われます。
フェブラリーSは1984年のフェブラリーハンデキャップを前身とし、名称変更などを経て今年36回目です。
勝ち馬にはゴールドアリュール、カネヒキリ、ヴァーミリアン、トランセンドなど砂の名王者がズラリ。
昨年はノンコノユメが根岸Sに続き連勝で見事な差し切り勝ちを見せました。
今年は連覇を狙うノンコノユメや6連勝中インティ、藤田菜七子騎乗のコパノキッキングなど。
フルゲート16頭を超える18頭が登録しました。
ダイヤモンドSはウインテンダネス、ユーキャンスマイル、グローブシアターなど12頭が登録。
トップハンデはウインテンダネスとルミナスウォリアーの56キロです。
京都牝馬Sはミスパンテール、リバティハイツ、レーヌミノル、ワントゥワンなど21頭が登録。
小倉大賞典はエアアンセム、クロコスミア、スティッフェリオなど16頭が登録しました。
トップハンデはマルターズアポジーの57.5キロです。
テレビの話
昨日からウォーキング・デッド シーズン9後半編がスタートしました。
ただ22時と24時とで二度の録画に相次いで失敗しました。
毎回リアルタイム視聴を続けてきたので慣れないことはするものじゃないです。
ということで次回の金曜早朝分を録画視聴することになりそうです。
そしてあらすじネタバレ感想は今回から続けられそうにないです。
もし楽しみにしてくださっている方がいるならすみません。
食戟のソーマ弐ノ皿第3話を視聴しました。
秋の選抜本戦の一回戦第二試合は黒木場リョウに軍配が上がりました。
ただ田所恵も薙切仙左衛門のふんどしをはだけさせ、しっかりと覚えてもらえました。
翌日は第三試合で葉山アキラと新戸緋沙子が対戦。
薬膳とスパイスという異色の対決は葉山が圧勝しました。
第四試合はタクミと美作昴が対戦。
美作はタクミを調べ尽くし、弟イサミを貶して煽るゲスな作戦をとります。
まんまとハマったタクミは美作との食戟に挑むことになりました。
話題のキーワードの話
競泳の池江璃花子選手が白血病を公表しました。
体調不良で緊急帰国し受診して判明したとのことです。
東京五輪出場どころか生命の危機を迎えています。
若いのにお気の毒です。
ただ風が強く気温も平年並みまで上がらず、日光を浴びても暖かく感じない一日でした。
朝のメニューは基本のロングブレス。
丹田に力を入れて息を強く吐くと腹筋が軽く痙攣しました。
夜のメニューはエアロビクス。
片足立ちで体重をかけて上下しかかとの裏を強化するメニューも入れて汗をしっかりかきました。
今日の成果
ロングブレスダイエット
エアロビ40分
競馬の話
昨日のクイーンCはクロノジェネシスがビーチサンバの追い出しを待つ着差以上に余裕の完勝。
ダノンファンタジーとの再戦が楽しみになりました。
さて、今週はフェブラリーステークスが行われます。
また土曜日にはダイヤモンドステークスと京都牝馬ステークス。
小倉では日曜日に小倉大賞典が行われます。
フェブラリーSは1984年のフェブラリーハンデキャップを前身とし、名称変更などを経て今年36回目です。
勝ち馬にはゴールドアリュール、カネヒキリ、ヴァーミリアン、トランセンドなど砂の名王者がズラリ。
昨年はノンコノユメが根岸Sに続き連勝で見事な差し切り勝ちを見せました。
今年は連覇を狙うノンコノユメや6連勝中インティ、藤田菜七子騎乗のコパノキッキングなど。
フルゲート16頭を超える18頭が登録しました。
ダイヤモンドSはウインテンダネス、ユーキャンスマイル、グローブシアターなど12頭が登録。
トップハンデはウインテンダネスとルミナスウォリアーの56キロです。
京都牝馬Sはミスパンテール、リバティハイツ、レーヌミノル、ワントゥワンなど21頭が登録。
小倉大賞典はエアアンセム、クロコスミア、スティッフェリオなど16頭が登録しました。
トップハンデはマルターズアポジーの57.5キロです。
テレビの話
昨日からウォーキング・デッド シーズン9後半編がスタートしました。
ただ22時と24時とで二度の録画に相次いで失敗しました。
毎回リアルタイム視聴を続けてきたので慣れないことはするものじゃないです。
ということで次回の金曜早朝分を録画視聴することになりそうです。
そしてあらすじネタバレ感想は今回から続けられそうにないです。
もし楽しみにしてくださっている方がいるならすみません。
食戟のソーマ弐ノ皿第3話を視聴しました。
秋の選抜本戦の一回戦第二試合は黒木場リョウに軍配が上がりました。
ただ田所恵も薙切仙左衛門のふんどしをはだけさせ、しっかりと覚えてもらえました。
翌日は第三試合で葉山アキラと新戸緋沙子が対戦。
薬膳とスパイスという異色の対決は葉山が圧勝しました。
第四試合はタクミと美作昴が対戦。
美作はタクミを調べ尽くし、弟イサミを貶して煽るゲスな作戦をとります。
まんまとハマったタクミは美作との食戟に挑むことになりました。
話題のキーワードの話
競泳の池江璃花子選手が白血病を公表しました。
体調不良で緊急帰国し受診して判明したとのことです。
東京五輪出場どころか生命の危機を迎えています。
若いのにお気の毒です。