自分が悪かったと気づいたときは
あやまるように(しているつもり)
これは自己申告だから他者からしてみたら
あいつ頑固だなと思われてるかもしれない
言いたくなくても(こちらからしたら大きなお世話でも)
相手がこちらのためにしてくれているときは
一応お礼は伝えている(つもり)
どんなときに相手が許せないか
よくよく振りかえると
あやまってほしいのに
どう考えても相手が悪いのに
そしてそれがわかっているであろうに
あやまってくれない人とは
これまでそのまま疎遠になってたなー
と、いうか
こちらから切っていた
時々
ふとした瞬間に
そういえばあの人どうしてるのかな?
と
連絡をとらなくなった人を思い出す瞬間があって
それはとくにやりとりに可もなく不可もなくな人をも思い出すときがあるし
二度と会えない他界した人だったり
どちらかというと思い出すのは
お世話になったままの人
むかついた人のことは会わなくなればそうそう思い出さない
お世話になった人を思い出すとき
お世話になったままだとなんとなく心が重い
もう二度と会えない場合は悔いが残ったまま
返せなかった分は誰かに繋げられたらよいのだけど
負担になるのもなんだし
わたし自身誰かに何かしてもらったら
相手はそんなこと望んでなくても
早めに借りは返したいほうだから
そんなとりとめない考えをめぐらせてみた